コインチェック、IMX、APE、AXSの上場により、コインチェックが26銘柄の暗号資産を取り扱うことに!

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はるこです!最近、暗号資産(仮想通貨)に関心を持ち始めています。そんな私が気になるニュースを見つけました。国内の有名取引所であるコインチェックが、新たに3つの銘柄の取り扱いを開始することを発表しました。今回はコインチェックに関するニュースをご紹介しますね♪

このニュースは、コインチェックがイミュータブル(IMX)、エイプコイン(APE)、アクシーインフィニティ(AXS)の3つの銘柄の取り扱いを開始することを発表したというものです。特に注目は、国内取引所におけるIMXの上場は初めてということです。APEに関しても、ビットバンクに続き2例目。そしてAXSについては、ビットバンクやDMM Bitcoin、Binance Japanに続き4例目の上場となります。

これにより、コインチェックで取り扱う暗号資産の数は合計26銘柄となりました。コインチェックでは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など、さまざまな銘柄を取り扱っていますが、今回の上場によりさらに選択肢が増えることになりますね。

また、コインチェックでの各銘柄の対象サービスは、Coincheck(WEB)やCoincheckアプリでの送金・受取・購入・売却に加えて、「Coincheck販売所」や「Coincheck貸暗号資産サービス」、「Coincheckつみたて」も利用できるようです。

さらに、コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」でも、9月22日からIMX、APE、AXSの決済通貨として利用できるようになる予定です。これにより、NFT市場でもさまざまな選択肢が増えることになりますね。

今回の上場により、コインチェックはさまざまな暗号資産の取り扱いを拡大し、日本の暗号資産業界のさらなる発展を支援することを目指しているようです。コインチェックの副社長執行役員である井坂友之氏は、「web3ゲーム/コンテンツ関連の3つの暗号資産をCoincheckで取扱い開始いたします」とコメントしています。

また、IMXの上場に関しては、国内外から注目されることも期待されているようです。実際に、IMXの共同創業者で社長のFerguson氏も来日し、東京ゲームショウ2023でイベントを開催する予定だとか。日本におけるIMXの取扱い開始という話題がさらなる賑わいを生むことが期待されています。

今後、コインチェックを利用する方々にとって、より多様な暗号資産の取引や投資が可能になるでしょう。私自身も、これらの銘柄の動向に注目していきたいと思います!それでは、また次のブログでお会いしましょう♪

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