「イコライザーシリーズの名言集!感動必至の名セリフ集!」

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!

今回は、大ヒットアクション映画「イコライザーシリーズ」の最新作「イコライザー THE FINAL」の公開に合わせて、主人公ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の心に残る名言や名セリフをご紹介します。

このシリーズでは、マッコールが“仕事”として悪を退治する様子が描かれていますが、その中には心を揺さぶられるような言葉もたくさんあります。さあ、感動の名言に触れてみましょう!

まずは、初代「イコライザー」から。マッコールが夢を追いかける娼婦に言った言葉は、「君はなりたいものになれるんだ」「世界を変えろ」というもの。これらの言葉には、夢を持つことの素晴らしさや、自分の力で世界を変える可能性を感じさせられます。

また、汚職警官を一喝するシーンでは、「守るべきものがあるだろ? 保護と奉仕、順法、正義。忘れたか?」という迫力のあるセリフが印象的です。マッコールの正義感と使命感が強く表現されていますね。

2作目「イコライザー2」では、さらに多くの名セリフが登場します。たとえば、マッコールが警備員資格試験を受ける同僚に対して「自分を疑えば失敗する」と励ましの言葉をかけるシーンや、敵を追い詰めた後に痺れるような一言を述べる場面などがあります。

そして、マッコールが若者たちに人生の教訓を語るシーンでは、「“やるはず”と“やる”は全く違う。誰でもできるが誰もやらない。で、皆は怒る。誰でもできることをやらないから。誰かがやるべきなんだ」というセリフが印象的です。この言葉は、自分自身や周りの人たちに向けても心に響くメッセージを秘めています。

さて、最新作「イコライザー THE FINAL」のストーリーも気になりますよね!舞台はイタリアで、主人公マッコールはある事件をきっかけに静かな田舎町に辿り着きます。そこで、街の人々に温かく迎えられ、心のよりどころを見つけます。しかし、マッコールの周りでも事件が起こり始め、彼は再び悪と戦う決意をするのです。

「イコライザー THE FINAL」では、過去作からおなじみのスピード感あふれるアクションとともに、イタリアを舞台にした新たな展開が待っています。さらに、本作ではマッコールの相棒役としてダコタ・ファニングが出演しており、その息の合った演技が見どころの一つです。

みなさんもぜひ、劇場で「イコライザー THE FINAL」の感動を体験してみてください!

以上、「イコライザーシリーズの名言集!感動必至の名セリフ集!」でした。次回もお楽しみに!

それでは、またね!ノシノシ(´∀`*)

タイトルとURLをコピーしました