ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです🌸
みなさん、こんにちは!最新ニュースをお届けします!今回は、大人気ホラー映画「ソウ」シリーズの最新作「Saw X(原題)」について、編集中に起こった驚きの騒動をお伝えしますね♪
「ソウ」シリーズは、2004年の第1作から第9作まで、究極の選択を迫る戦慄のゲームや緻密な計算が詰まったクライマックスで世界中の映画ファンを魅了し続けてきました。最新作では、末期がんの猟奇殺人鬼ジグソウことジョン・クレイマーが危険な実験的治療に挑むさまが描かれるそうです。
さて、この最新作の編集作業中に、監督のケビン・グルタートさんが驚きのエピソードを暴露しました!なんと、あるシーンの音響仕上げのために音量を上げすぎてしまい、近隣住民から拷問されているような叫び声が聞こえるとの通報があったのだとか!まさかの珍騒動にグルタート監督も驚き、慌てて警察が来る事態となりました。
警察の到着について、編集アシスタントのスティーブ・フォーンさんの反応も気になるところですが、彼は物腰の柔らかい人物として知られているため、警察官の反応が可笑しくてたまらなかったそうです。「映画の編集作業をしているだけですよ。もし何なら、入って確かめますか?」と笑顔で答えたそうですよ。その姿勢に警察官も思わず笑い出してしまったんだとか!おかげでこの映画にまつわる最高のエピソードができたと監督は満足気に話していました。
9月29日に全米で公開された「Saw X(原題)」ですが、日本公開はまだ未定のようです。映画ファンとしては、早く劇場で観たいですよね!どんな試練がジグソウに待ち受けているのか、ますます気になりますね♪
それでは、今回の「ソウ」シリーズ最新作の編集作業中の騒動についてお伝えしました。「ソウ」シリーズのファンの皆さん、最新作の公開が待ち遠しいですよね!私も楽しみにしています♪今後の情報にも要チェックです!それでは、また次のブログでお会いしましょう!さよなら~👋