「メイ・ディセンバー」の裏話 - 映画監督が語る!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです!今日は注目の映画「メイ・ディセンバー」の裏話をお届けします!
実は、この映画は90年代に実際に起きたスキャンダルを元にしており、登場人物たちの心を揺さぶる物語だそう。主演女優のエリザベス役を演じるのは、なんとナタリー・ポートマン!そして、グレイシー役を演じるのはジュリアン・ムーアなんですって。

監督のトッド・ヘインズは、ポートマンやムーアと共に演技について話し合い、役の特徴を探りながら深く理解していったそう。ムーアは「非常に強情な一面」と「少女のような好奇心」を持つグレイシーを、甘く優しい声で表現したんだとか。

さらに、ポートマンの演技力についても監督は絶賛していて、「尋常じゃないほど洞察力にすぐれている」とのこと。エリザベスの役柄が観客を引き込む重要なポイントであることを示唆しています。

この映画では、エリザベスとグレイシーの意外な共通点なども明かされるそう。観客は物語が進むにつれて、エリザベスの無知や強情さに不安を抱くかもしれません。

「メイ・ディセンバー ゆれる真実」は、7月12日から公開されるので、ぜひ映画館でその真実を体験してみてくださいね!

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