こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです☆最近、映画「これらが全てFantasyだったあの頃。」を観たの!なんかすごく感動して、私の中でいろんな思いが引き起こされたので、今日はそのことをシェアしたいなと思います♪
この映画は、自主映画を作ることに情熱を注ぐ監督と俳優のリアルな友情と絆を描いた作品なの。ストーリーの中心には、若い二人の女性、監督の林真子さんと俳優の塚田愛実さんがいて、彼女たちの交流がとても温かくて、心に響くの。
まず、出会いから始まる彼女たちの関係が描かれている部分がすごく良かった!なんか、初めての出会いっていつも緊張するじゃん?でも、彼女たちはオーディションで知り合ったんだけど、そこから少しずつ仲を深めていったのが素敵で、私たちの友情とも共鳴する部分があったの!!
特に、友情ってどうやって育っていくのかって考えさせられるシーンが沢山あったなぁ。映画を一緒に見たり、遊びに行ったりしているうちに、徐々に特別な存在になっていくのって、本当に素敵なライフストーリーだよね。「映画友達」から始まって、ついには「一緒に映画を作る」という関係にまで発展するなんて、ほんと夢のよう!
林さんが塚田さんに「一緒に映画を撮りたい」って告白する場面なんて、まさに映画さながらのシーンで、心がドキドキしちゃった(≧∇≦)こうした瞬間が友達との関係を大切に育てている私たちにも共通する部分があって、なんだか共感しちゃったわ~。
それから、彼女たちの映画制作のプロセスもとっても興味深かったの。特に塚田さんが「自分は道を選ぶことで、立ち止まるのではなく、成長していく」と考えているところが印象に残った。夢を追いかけることって、たまに不安になる瞬間があるよね。でも、友達からの支えや励ましがあると、勇気が湧いてくるんだな~って感じたの!
そして、この映画が描くのは二人の個人的な物語だけじゃなくて、多くのスタッフが関わっているチームワークの大切さも伝わってくるの。映画制作の現場なんて、たくさんの人の協力がなければ成り立たないし、まさに「みんなで作り上げる作品」って感じ!!
観終わった後、いろんな感情がぐるぐるしちゃって、ひとたび思い返すと、「あのシーンがどういう意味だったんだろう?」とか、「この瞬間はどんな気持ちだったのかしら?」って、深掘りしたくなる映画になってるのがすごい!
そして、彼女たちが出した「夢を追う」というメッセージは、私たちの生活にもつながってるんじゃないかな。自分の夢を追うことに対する不安や恐れ、でもそれを乗り越えて成長したいという思いを強く感じられる作品だから、観る人によって様々な解釈ができるのが魅力的♪
だから、これから観る方々には、しっかりと作品に身を委ねて、観た後に自分の内面と向き合ってもらいたいな。初めて観る時にはちょっと戸惑うかもしれないけれど、観終わった後には、きっと何かを感じ取れるはず!
この映画が、ただの作品じゃなくて、彼女たちのリアルな気持ちや思い出の詰まった特別なものであることが、とっても大切なのよね。これからも、素敵な作品を通じてたくさんの感動を分かち合えたらいいな~って思う、まゆでした☆
ではでは!次回のブログも楽しみに待っててね!みんな、大好きー!(≧▽≦)