「感動のラスト!」攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間、劇場版第2作が11月23日公開!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです!

おはよう、みんな!さっそくだけど、みんなが大好きな「攻殻機動隊 SAC_2045」の劇場版第2作のタイトルが「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」となり、11月23日から3週間だけの期間限定で公開されることが決まったんだって!これはもう見逃せないよね!
それに、なんとなんと、前作「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」に続いて、藤井道人監督が再び監督を務めることになったっていう情報も入ってきたよ。うーん、さすがだね、藤井監督!彼の映画作品はいつも素晴らしいから、今回も期待大だよ。

この劇場版第2作は、Netflixで独占配信されている「攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2」の新たなシーンを加えて再構成されたんだって。特報によると、主人公の草薙素子がポスト・ヒューマンのシマムラタカシに真意を問いかけるシーンで始まり、その後は人類の危機や公安9課のドラマが描かれるみたい。本当にどんなストーリー展開になっているのか楽しみにしてるよ!

さらに、今回の劇場版では「millennium parade」が主題歌を担当するんだって!彼らの曲っていつもかっこいいよね。ぜひ劇場で流れる音楽も楽しみにしてほしいな!

この映画は11月23日から全国30館で公開されるってことだから、みんなも予定を空けてこの日を楽しみにしててね!私たち「攻殻機動隊」ファンにとっては、この劇場版がシリーズの集大成みたいなものだから、心の底から感動できる最高のラストを迎えたいよね!

それに一緒に監督の神山健治さんと荒牧伸志さんからもコメントが出ていたよ!神山総監督は「攻殻機動隊」について言及して、「藤井監督チームの劇場版『最後の人間』で久しぶりにシリーズ制作中の心情を振り返り、自分がどれだけ少佐の事を好きだったのか、感じ入りました。あらためて草薙素子に、ありがとうと言いたい。そのことを確認させてくれた藤井監督にも感謝です」と語っていたよ。

一方、荒牧総監督はシーズン2の制作について「複雑で膨大な情報量をどのように映像として表現するか悩んだ事を思い出します。新たに藤井監督の視点で再構成されたものは、シーズン1の時もそうだったように、総集編の枠組みを完全に超えた、新たな劇場映画としてリ・クリエイトされたものになるという確信があります。皆様もどうぞお楽しみに!」とコメントしていたんだ。

もう、これだけでもワクワクしちゃうよね!私もさっそく友達とこの映画の話で盛り上がりたいと思ってるから、みんなも一緒に楽しんでほしいな。最後の人間との壮絶な戦い、そして感動のラストに期待しながら、11月23日を待ちましょう!

それじゃあ、また次の記事でね。バイバイ!( ^ω^ )

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