「感動の裁判で涙が止まらない…!」京都アニメーション放火事件の真相が明らかにされる!

社会
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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです!今回は、京都アニメーション放火事件の裁判で、青葉真司被告が事件直後に搬送されるまでの現場音声が初めて公開されたというニュースをお届けします!

事件が発生したのは、2019年7月18日。この日、京都アニメーションのスタジオで、青葉被告が放火を行ったとされています。その直後の現場でのやりとりを記録した音声データが、裁判で流されました。

その音声データには、警察官との緊迫したやりとりが収められていました。警察官が被告に向かって「何でやった。お前には言う責任がある」と問い詰めると、青葉被告は「お前らがパクりまくったからだよ」と叫んで答えたのです。さらに警察官が「何を」と尋ねると、被告は「小説」と返答しました。

この現場音声には、被告が「お前らが知っている」「全部知ってるんだろ」と叫ぶ声も収録されていました。証言台の青葉被告は、その字幕が次々と映し出されるモニターをじっと見つめていたそうです。

裁判では、なぜこのような悲惨な事件が起きたのか、当時の記録をもとに立証が続けられています。被告の言動から、彼の中には何かしらの不満や怒りがあったのかもしれません。しかし、被告の言葉が事件の動機と直結しているのかはまだわかりません。

この裁判で、事件の真相が少しずつ明らかにされていくことを願います。犠牲になった方々の冥福を心からお祈りいたします。

それでは、また次回の更新でお会いしましょう!さとみでした^^

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