こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやかです✨
最近、映画『相棒』の舞台挨拶のニュースを見て、すごく心が躍ったの！水谷豊さんと寺脇康文さんのコンビ、もう最高だよね～。今回はその舞台挨拶の様子や、『相棒』自体の魅力について、私なりの視点でお話しちゃおうと思います♪
まず、あの舞台挨拶の雰囲気が伝わってくる記事を読んで、「あぁ、私もその場にいたかった！」って思ったの。二人の掛け合いって本当に素晴らしいよね。開口一番から観客を巻き込むスタイル、もうプロの技って感じ！水谷さんの「ようこそ『相棒』ワールドへ！」ってセリフ、観客の心をわしづかみしてるもん。あ、客席からの呼びかけも聞こえてきそうな感じで、ほんとに盛り上がったんだろうなぁ。
次に、映画『相棒』の魅力について考えてみたんだけど、大人対象のドラマっていうのがとても新鮮だと思うの。普通、若者向けのコンテンツが多い中で、親世代が楽しめるカルチャーを作り上げたってほんと素晴らしいよね。サイバー犯罪や社会問題をテーマにしたエピソードもあって、その時代の流れを反映している感じがするし。ドラマが始まった頃から今まで、彼らなりにアップデートしていると思うと、すごく感動的だよね（涙）。
それに、当時の撮影の裏話も興味深い！寺脇さんが寒さで割りばしが割れなかったエピソード、ほんとに分かるわ～！寒い中での撮影、大変だったんだね。でも逆にそれが作品にリアリティを与えているのかもしれませんね。水谷さんの「国立競技場で走ったことがある」という裏話も面白くて、彼自身の人生とも絡んでるなって感じがしました！✨
そして、質問コーナーでの二人の答えがまた素敵で、観客とのエネルギーを感じ取るのがやっぱり役者の醍醐味なんだなって思ったよ。自分が出演している作品が大勢の人々に愛されているって実感できる瞬間、あたしも経験してみたいなぁ。
最後には西田敏行さんとのエピソードもあったりして、胸がキュンとなった瞬間。あの方の演技は本当に素晴らしかったから、そんな風に思い出されるのも嬉しいな。映画やドラマの中での彼らのシーンを思い出すたびに、感情が揺さぶられるよね。ああいう温かい思い出がずっと大切にされるって素敵だと思う。
それから、舞台挨拶の最後に水谷さんが「記録よりも記憶に残る」という名言を引用したのも、心に響いたな。この言葉、ほんとにそうだよね。数字や成績だけでなく、どれだけ人の心に残るかが大事なんだっていうのを再認識させてもらった気がします。
ということで、相棒って本当に特別な存在で、これからも愛され続けてほしいな♡ みんなもぜひ、劇場版をもう一度観返してみてね！それじゃあ、次回また記事でお会いしましょう！ばいば～い！
