みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです♡
最近、新たな映画の話題が飛び込んできましたよ!なんと、ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの小説「業火の市」がオースティン・バトラー主演で映画化されることが決定したんだって☆
この小説は1986年の米東海岸のアイルランド系マフィアのメンバー、ダニー・ライアンの物語で、彼がイタリア系マフィアとの抗争に巻き込まれながら組織のトップにのし上がっていくというストーリーなんだとか!
「ゴッドファーザー」以来の最強のギャング小説とも呼ばれているんだって!第1作「業火の市」の映画化が待ち遠しいわね♪
さらに、この映画の脚本は「チャレンジャーズ」でも脚本を担当したジャスティン・クリツケスが手がけるそう!彼は他にもルカ・グァダニーノ監督の「君の名前で僕を呼んで」やゼンデイヤ主演の「チャレンジャーズ」などでも脚本を務めているんだって。
そして、オースティン・バトラーはダニー役で主演し、ソニーの3000ピクチャーズが製作するんだって!アクションやスリリングなシーンが期待できそうだね!
新作映画「業火の市」、ぜひ公開されるのが楽しみだわね!オースティン・バトラーやジャスティン・クリツケスの活躍も見逃せないわ!
最新のエンタメ情報はいち早くガールズオピニオンでお届けするから、お楽しみにしててね☆
それでは、また次の記事で会いましょう!キャッチュ later☆