「石原さとみ主演映画『ミッシング』に迫る!音楽の裏側に隠されたストーリーとは?」

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです!今回は石原さとみさん主演の映画『ミッシング』についてお話ししたいと思います♪

石原さとみさんが演じる母親・沙織里を中心に描かれる本作。失踪事件を通じて大切なものを取り戻すストーリーがリアルに描かれているんだとか。石原さとみさんが1年9カ月ぶりの芝居に挑戦する本作では、実力派俳優陣も集結していて、どんな演技を見せてくれるのか今から楽しみですね!

そして、今回のポイントは音楽について。実は、この作品の音楽を担当したのはシンガーソングライターの世武裕子さん。彼女は数々の映画音楽を手がけており、今回が吉田恵輔監督との2度目のタッグなんです。

世武裕子さんは、曲作りのプロセスで挑戦的な姿勢を見せているみたい。自身の作品に没頭する姿がうかがえますね。何度も作り直す姿勢は、本当にプロフェッショナルな感じがします。

吉田監督も、世武裕子さんの音楽に絶賛のコメントを出していて、映画に寄り添うような作品になっているようです。楽曲と映像が一体となって、物語の深みを演出しているんですね。

新しいチャレンジや挑戦を続ける世武裕子さん、そして作品に寄り添う吉田監督の意気込みが素敵ですね。どんな音楽が映画に合わせて生まれたのか、気になるところです!

『ミッシング』は5月17日から公開されるみたい。続報が楽しみですね!お正月にも見た『空白』同様、この作品も心に響くものになること間違いなしですね☆

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