「龍が如く」新作の発売が待ち遠しい! TGSで試遊した感想をレポート!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです!最新作「龍が如く8」の発売が待ち遠しい私は、先日開催された東京ゲームショウ2023に突撃してきました!今回は、新作「龍が如く8」だけでなく、11月に発売予定の「龍が如く7外伝 名を消した男」も試遊することができましたよ!興奮冷めやらぬ私の感想をお届けします♪

まずは「龍が如く7外伝 名を消した男」から。この作品では、従来のシリーズとは一線を画す新しい戦闘スタイルを楽しむことができます。新スタイルの「エージェント」には、相手にワイヤーを投げつけて捕縛する「蜘蛛」や、靴に仕込んだジェットで高速移動が可能な「蛇」といった様々なガジェットが登場!これらの新要素により、戦闘が快適かつ爽快になりました♪

また、「キャッスル」という施設では、闘技場やキャバクラなどの新たな遊び要素も楽しめます。闘技場では多人数対多人数の大乱闘が展開され、これまでにない興奮を味わうことができます。そして、実写になったキャバクラでは、従来のシステムがそのまま採用されているにも関わらず、なぜか私は気恥ずかしさを感じてしまいました(笑)

一方、「龍が如く8」では、前作のコマンドバトルがさらに進化しています。特に主人公の一人である桐生一馬は、スタイルの変化によって特性が変化し、「絆覚醒」でアクション操作が可能になるなど、さらにパワーアップ!ただ、もう一人の主人公である春日一番を食べちゃわないか心配です(笑)

そして、両作品ともハワイの街で様々なミニゲームを楽しむことができます。例えば、「クレイジーデリバリー」では、自転車で街中を飛び回りながら食事を集め、お客さんに届けるというバカバカしいけれど面白いゲームです。また、「不審者スナップ」では、街に出没する不審者たちを上手に写真に収めるという斬新なゲームもあります。これらのミニゲームは本編とは一味違う楽しみ方を提供してくれますよ!

試遊時間はたったの20分。バトルにミニゲームに、様々な要素が詰まった龍が如くの新作2作品に触れた私は、ますます発売が待ちきれなくなりました。これからの日々がヤキモキしそうですが、その分、発売日に向けての予習や準備を進めることができます!ドキドキが止まらない冒険が待っていること間違いなしですね♪

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みながお届けしました!次回もお楽しみに!

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