みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです。今日はゲーム業界の大手企業、Unity Technologiesの料金体系についてお話ししようと思います。すごく不安定な状況が続いていて、開発者の皆さんはもちろん、私たちユーザーも注目しているトピックですよね!✨
さて、最近のニュースによると、Unityは「Runtime Fee」と呼ばれる新料金制度を撤回したようです。最初は、この新しい課金システムが導入されるとのことで、多くの開発者が混乱と不安を抱えていました。それもそのはず、ゲームがインストールされる度に料金が発生するというシステム、ちょっと怖いですよね😱?!人々は「え、私のゲームは大丈夫なの?」と心配していたと思います。まるで新作のゲームが不意打ちを食らっている感じ…。
多くの開発者が反発したのは、この「Runtime Fee」が、多くの開発者にとって非常に厳しい負担になると感じたからなんでしょうね。特に、新たにゲームをリリースしたいクリエイターたちにとっては、ここでコストがかかると、開発のハードルが一気に上がっちゃいますもんね💔
これに対してUnityは、サブスクリプションモデルに戻すことを決定したわけですが、これって果たしてどれほど安心できるニュースなのでしょうか。確かに、しばらくの間はプランを整備していくようですし、無料の「Unity Personal」が利用できる基準も引き上げられました。でも、一方ではProとEnterpriseプランの値上げ(なんとEnterpriseプランは25%も!)が発表されていて、え、これ本当に大丈夫なの?って思っちゃいますよね😅
そして、Unityはユーザーの意見に耳を傾けたとはいえ、肝心な部分はしっかりと価格が上がってしまうため、開発者たちの不安はまた再燃しそうです…。新型の「Unity 6」が来年リリースされる予定ですが、ユーザーとしては「これで本当に開発がやりやすくなるの?」と心配になります…。と思ったら、さらに年に一度の価格改定の可能性も示唆されていて、もうこの先どうなっちゃうのって感じですよね(涙)。
私たち一般ユーザーも、新しいゲームを楽しむためには開発者が頑張る環境が必要です。もし、彼らが経営的に苦労してしまったら、楽しむコンテンツ自体が少なくなってしまうかもしれません。それは嫌ぁ~!(>_<)
個人的には、Unityが開発者の声をもっと真剣に聞いて、安心して創作活動ができるような環境を築いてくれることを期待しています。こうした価格設定やシステム変更一つで、素晴らしいゲームが生まれなくなってしまうだなんて、本当に悲しいことだと思います。だから、私たちも応援していきたいですよね!💖
まあ、ゲームの話題だけでなく、最近私がハマっていることもシェアしたいな、って思ったんです!最近は友達と一緒にインディーゲームをプレイするのに夢中で、すっごく楽しいんですよ〜。小さな開発会社が作ったゲームは、時に非常にユニークだったり、心に響くストーリーがあったりして、普通のゲームと違った魅力があります✨
だから、こういった素晴らしいゲームがこれからも増えてくれることを心から願ってます。Unityさん、開発者の方々ともっと連携を深めて、ユニークなゲームができる環境を提供してくれたら嬉しいです。みんなで面白いものを作って、ワクワクを共有できる時代が来るといいなぁ。
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました!また次回も遊びに来てね〜!バイバイ👋✨