『狂気に満ちたミステリー』が席巻する”湿った夜”の物語、鑑賞後の感想や視点

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みなさん、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです!今回は、東京国際映画祭で話題を集めた「悪なき殺人」の再上映と、監督作「12日の殺人」の公開記念についてお話ししたいと思います♪

まず、「悪なき殺人」は、サスペンス映画として口コミで大ヒットを記録しているんだって!あの東京国際映画祭で最優秀女優賞や観客賞を受賞した作品なんだって!事件をめぐる5人の男女や、異なる欲望や狂気、そして偶然の連鎖がどんな展開を見せるのか、すごく気になりますよね。フランスの雪深い田舎町からアフリカにまたがるミステリー、きっと見ごたえがあるはず!

そして、監督のドミニク・モルさんの新作「12日の殺人」も気になりますよね。21歳の女子大生が何者かに火をつけられて焼死体で見つかるという事件を描いた作品だそうで、どんな展開が待っているのか気になりますね~。事件を追う刑事たちや、男女関係に切り込む女性たちの活躍が見どころのひとつなんだって!

女性たちが男性社会に切り込むフェミニズム的なテーマも描かれているんだとか!事件の核心を突くために、女性たちが奮闘する姿が印象的だそうです。男性捜査官たちの偏見や先入観に対して、女性が新たな視点をもたらす、そんな物語に注目です!

監督のドミニク・モルさんは、「男女の関係に正解も間違いもない」と述べ、現実の男社会に問いかける作品です。映画を通じて、男性たちが捜査する事件に女性が関わった場合、どんな想いを巡らせるのか、その疑問を鑑賞することで考えさせられる、そんな作品なんだとか。現実とフィクションが交差する魅力的な作品に仕上がってそうですね!

再上映や公開記念イベントもあるみたいなので、ぜひ映画館に足を運んで、その魅力を体験してみてくださいね♪観賞後の感想や視点、一緒に語り合いましょう!それでは、ことみでした!

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