みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです♪今日はちょっぴり不気味なお話をお届けしちゃいますよ〜(「・ω・)「.
先日、京都府笠置町で驚きの事件が発生しました!心霊系のユーチューバーたちが廃墟ホテルでセンサー付きカメラを使用し、人々の出入りを監視していたというのです。なんとも怖いですよね…(((゚д゚;)))
この事件で逮捕されたのは、建設会社「クボタ」の社員、田尻諭容疑者(32)と、ユーチューバーの田阪将道容疑者(40)を含む3人。彼らは8月と9月の間に廃墟ホテルで4人の男女から合計120万円を恐喝した疑いがかかっています。
さらに、警察の取材により明らかになったのは、この3人がホテルの所有者からホテルの管理を任されていたということ。入り口にはセンサー付きのカメラを設置して、ほぼ毎日付近に待機し人の出入りを監視していたのです。警察は迅速な対応をするためにカメラを設置したとみて、捜査を進めています。
さらに驚くべきことに、この事件をきっかけに警察にはおよそ30人もの相談が寄せられたそうです。「金を脅し取られそうになった」という人々の不安が拡大し、警察も警戒を強めていたようですね。
このような事件を聞くと、心霊系ユーチューバーの活動はどこまでが娯楽で、どこからが法律に触れる行為なのか考えさせられますよね。怖いもの好きな人もいますが、他人に迷惑をかける行為は避けるべきですよね。
廃墟ホテルに関する事件にはこれまでも何度か報じられていましたが、今回の恐喝事件はさらに一線を越えた行為であると言えるでしょう。また、心霊系ユーチューバーが逮捕されるというのも、一般的なイメージとは異なりますよね。
事件の詳細が明らかになるのはまだまだ先になりそうですが、この事件が心霊系ユーチューバーたちの活動にどのような影響を与えるのか、注目したいところですね。
それでは、今日の話題はここまで!怖いけど興味津々な事件でしたね♪まなでした〜(ノ´∀`*)ノ