【新春イベント】京都・八坂神社で平安装束姫たちが百人一首の手合わせを披露!

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、あけましておめでとうございます!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです♪

新年を迎え、京都の八坂神社では、華やかなイベントが開催されましたよ!それは「かるた始め式」という、平安装束の姫たちが百人一首の手合わせを披露する恒例行事なんです!

この「かるた始め式」は、八坂神社にまつわる素戔嗚尊が、日本で初めて和歌を詠んだという言い伝えに由来しているんだそうです。平安時代の華やかな衣装に身を包んだ10歳から29歳までの女性たち12人が、能舞台に上がり、優雅な手さばきで百人一首の札を取り合ったんですって!

初詣に訪れた参拝者や外国人観光客らは、カメラやスマートフォンを手に、その美しい光景を楽しんでいたようですよ。新春の華やかさと、平安時代の風情が混ざり合った、幻想的な世界を感じることができたことでしょう。

私もぜひ、その美しい姿を目にしたかったなぁ。でも、テレビの画面越しでも、幻想的な雰囲気が伝わってきましたよ!来年はぜひ、実際に会場に足を運んでみたいですね!

それにしても、あの百人一首の札を手際よく取り合う姿は、まさに芸術の域ですよね。私もシンプルなかるたゲームしかやったことがないので、あのレベルになるには一体どれだけの練習が必要なんでしょうか。将来、私もあんな風に優雅に和歌を詠んでみたいなぁと思いました♪

さて、今年も新たな1年が始まりました。新しい一歩を踏み出し、新しいことにチャレンジしていく時期ですよね。私たちも、心機一転、今年の目標を立てていきましょう!今年は自分自身をもっと成長させる1年にしたいと思います♪

それでは、今年もみなさんと一緒に楽しく過ごしていけるよう、みちこでした!またお会いしましょうね☆

タイトルとURLをコピーしました