【私だけの歴史レッスン】侍ジャパンの前監督、栗山英樹さんが手紙で選手に伝えたこととは?

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです!最近、侍ジャパンの前監督、栗山英樹さんが歴史を学ぶ新企画を始めることが発表されました!なんと、栗山さん自身が手紙で選手たちに思いを伝えたそうですよ!さっそく詳しく見ていきましょう!

栗山さんは今年のWBC(ワールドベースボールクラシック)で日本を世界一に導いた野球の日本代表監督です。そして、今回の新企画では、次のWBCに向けたチームづくりの思いを語ります。でも、ただ選手たちに言いたかったのは「チームが侍ジャパンではなく、あなた自身が侍ジャパン」ということだったんだとか。選手たちが自分自身をチームの一部として感じることが、チームの強さにつながると信じていたのですね。

では、栗山さんはどうやってその思いを選手たちに伝えたのでしょうか?なんと!全員に筆で手紙を書いて、選手たちの部屋に置いたそうです!手紙にはどんな内容が書かれていたのかは公開されていませんが、きっと栗山さんの熱い思いが込められていたことでしょう。

さらに、新企画では戦国史研究の第一人者である静岡大学名誉教授の小和田哲男氏との対談も行われる予定です。第一弾のテーマは「徳川家康」。栗山さんは人物の生き様や言葉に影響を受けているそうで、自身が監督を務めた時代のエピソードを踏まえながら、徳川家康の素顔に迫るとのことです。

この新連載は来年1月6日に発売される「歴史人」という雑誌からスタートし、毎月掲載される予定です。さらに、対談の様子は後日YouTubeで配信される予定だそうですよ!

私は歴史にあまり詳しくないけれど、この新企画はとても興味深いですね!野球ファンだけでなく、歴史に興味のある人たちにも楽しんでもらえそうです。栗山さんの熱い思いが選手たちにどれだけ伝わったのか、対談の中で明らかになるのか楽しみです。ぜひ皆さんも注目してみてくださいね!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこでした!

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