えみりです！今回は、驚きすぎて言葉を失ってしまうニュースをお届けします。滋賀県の職員が、なんと女性のスカート内を盗撮していたんですって！神経がわからない行動に唖然と言わずにはいられませんよね。
この男性職員、なんと２年間で１００件近くもの盗撮行為を繰り返していたそうです。なんでそんなことをするんでしょうか？いくら仕事のストレスがあったとしても、こんな行動に及ぶなんて信じられません。
滋賀県によると、この男性職員は防災危機管理局で働いていました。昨年の１０月、大津市の施設で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑いで逮捕されたのです。しかし、不起訴処分となってしまいました。
しかし、問題はこの男性が県の聞き取りで「２年以上前から週２～３回の頻度で、合計１００件近くの盗撮を繰り返していた」と発言したことです。これにより、県は非常に強い常習性があると認め、彼を厳罰に処しました。今回は懲戒免職となってしまったのです。
男性職員は自身の行動について「業務の重圧やストレスから、スリルと非日常感を感じるために盗撮した」と話しているとのこと。この言葉には、なんとも言いようのない気持ちが込み上げてきますね。
滋賀県の酒見浄人事課長も、「不祥事が起こるたびに再発防止に努めてきたところですが、本当に今回の事案を重く受け止め、改めて職員の綱紀粛正、服務規律の確保について再度注意を喚起して再発防止に取り組んで参ります」とコメントしています。
私たち一般人には理解できないような行動ですが、社会ではまだまだこんな不祥事が起きてしまうことがあるようです。今回のような事件が二度と起きないことを願いたいですね。女性のプライバシーを侵すような行為は許されるべきではありません。
常識を持ち、他人を思いやる心を持つことが大切です。また、ストレスを感じたときには適切な方法で発散することも重要です。自分の行動が他人にどれだけ影響を与えるかを考え、社会のルールを守ることが求められます。皆さんも気をつけてくださいね。
では、今回はここまで。次回もお楽しみに！バイバイ( ´ ▽ ` )ﾉ
