【衝撃】 48歳の祖母が3歳孫を暴行死させた?! 祖母は傷害致死を否認 大阪・寝屋川市

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんばんは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです!今回は、とってもショッキングなニュースをお届けしちゃいます…。大阪・寝屋川市で起きた3歳の孫の暴行死の事件。加害者となってしまったのは、なんと孫の48歳の祖母!どういうことがあったのか、詳しく見ていきましょう!

事件は、2年前のこと。大阪府寝屋川市の飲食店で孫の豊岡琉聖翔ちゃん(当時3歳)の頭を殴り、その後自宅でも頭に暴行を加えて死亡させたとして、祖母の寺本由美被告(48)が暴行と傷害致死の罪に問われています。しかし、1日の裁判で寺本被告は「食事に行ったときは1回たたきました。それ以外の暴行はしていないです」と起訴内容を否認しました。

この起訴を受けて、検察は「被告は以前から琉聖翔ちゃんに暴行していた。自分で転倒したとは考えにくく、死亡は被告の暴行によるものだ」と主張しています。一方で、弁護側は「自宅はいわゆるごみ屋敷で、転倒や転落の危険があった」と話しています。

現在のところ、判決は12月13日に予定されています。この事件の真相は一体どうなのでしょうか?悲劇的な事件ですが、裁判結果の報道を待ちたいと思います。

みなさんは、この事件についてどう思いますか?私は、衝撃と共に悲しみを感じてしまいます…。子供を守るために、家族間の問題が解決されるように願っています。また、子供の虐待を未然に防ぐためにも、周りの人たちが敏感になることも必要ですね。

今日は、とっても重いニュースでしたが、明日はもっと明るいニュースをお届けできるように頑張ります!それでは、みなさん、おやすみなさい💤

タイトルとURLをコピーしました