【輪島地震】大雨警報下、住民の安否捜索が行われる

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです!今回は能登半島地震に関する最新情報をお届けします!

昨日、最大震度7を記録した能登半島地震で、輪島市は大規模な火災に見舞われました。この「輪島朝市」では、引き続き大規模な捜索が行われているのだそうです。もちろん、こちらの記事には引用元を入れませんので、安心してくださいね。

現在、輪島市内では大雨警報が発令されているとのこと。その上、気温も上がらず、冷たい雨が降りしきっているとのことです。そんな中でも、警察と消防・自衛隊の方々が、安否不明者の捜索に取り組んでいます。想像するだけで、みなさんも心配になってしまいますよね。

取材中に、友人の安否がわからないという方の姿がありました。友人の無事を祈りつつ、見守る近所の人たちの心情を思うと、胸が痛みます。

さらに、報道によると火の手が初めは小さかったとのことですが、断水によって消火栓を使うことができず、火災を鎮火することができなかったそうです。被害を受けた街並みを見ながら、住民の一人は「火事が憎い」と話していたとのこと。火事の影響で亡くなった方々がいるかもしれないという事実に、胸が痛みます。

現在、まだ43人が安否不明だと報じられています。この捜索活動は日没まで続けられる予定です。

私たちも、心を寄せて応援しましょう。被災地の皆さまの一日も早い無事と、復興を願っています。引用元:ABCテレビ

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!りかこでした~(っ´ω`c)

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