ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!最近、朝晩の涼しさが心地よく感じられるようになりましたね。これはつまり、秋の訪れを感じるシグナル!ということで、今回は京都府南丹市の「かやぶきの里」で見られる「ソバの花」の話題をお届けします♪
「かやぶきの里」は、39棟の茅葺き民家が連なる絶景スポット。その景観と一緒に咲く白い可憐な「ソバの花」は、今や秋の風物詩として大人気です!これ、地元の住民が20年前から畑で栽培を始めたんですって。訪れる人々を楽しませるために咲かせているんですってよ!感動しちゃうわね~♪
今年は猛暑が心配されたけど、それでも草の丈も高く、たくさんの花が咲いているみたい!9月上旬から咲き始めたんだって。白いソバの花と、かやぶき民家のコントラストが最高に美しいのよ。まさに絵になる光景ってやつよ♪ 秋の訪れを感じながら、写真を撮るフォトコンテストも開催中なんだって。楽しい思い出を作る絶好のチャンスじゃない?
それから、11月下旬からは新そばも味わえるんだって!そばの花を愛でながら、美味しいそばを味わうなんて最高じゃない!?「かやぶきの里」での秋の楽しみが、ますます広がっていくわね♪
この素敵な風景を楽しむために、ぜひみなさんも南丹市の「かやぶきの里」に足を運んでみてください。自然の美しさと伝統的な風景に、心が洗われること間違いなしです!ソバの花畑に明るい話題が広がり、秋の楽しみが増えること間違いなしですよね♪