あの夏、タイムトラベルしたくなっちゃう?!映画と共に振り返る青春の思い出

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです✨今日は、ちょっと懐かしい映画のお話をしたいと思います!青春真っ只中の20代ガール、すみれが注目するのは、永山瑛太さんが主演した「サマータイムマシン・ブルース」。なんと、公開20周年を迎えたんですよ!これって、私たちの青春そのものっていう感じがしませんか?

さてさて、この映画を見たのはもう何年も前なんですが、私の記憶の中でおとぎ話のようにキラキラした思い出がたくさん詰まってます。タイムマシンって、一度は乗ってみたいですよね、他の人がどうやって昔に戻ったりしたかとか、すごく気になるし!映画に出てくるSF研究会のメンバーたち、特に永山さん演じる甲本のキャラクターにすごく共感したのが印象的でした。

映画のストーリー自体は、壊れたクーラーのリモコンを取り返すために、青春真っ盛りの大学生たちがタイムスリップするという設定。あの時の彼らの必死さったら、もうコントみたいに可笑しくて!過去を変えることで今が消えちゃうかもしれないなんて、ちょっと恐ろしいけれど、そんな中での彼らの冒険がすごく面白いの。

永山瑛太さん、確かにこの映画が初主演だったはず。しかも、今でも日本映画界の第一線で活躍しているなんて、本当にすごいよね!20年前の自分を振り返りながら「またタイムマシンに乗りたい」と語る姿が印象的で、ああ、こういう思いを継続しているって素敵だなぁと心が温かくなりました。20年ってあっという間だよね~、私も振り返ると、いろんな思い出がよみがえります。

それにしても、上映が決まったことには本当にワクワクが止まりません!渋谷シネクイントで上映されるということで、これは行くしかないでしょ!オリジナル入場者プレゼントのステッカーも気になるし、お友達と一緒に行って、青春をかなり楽しむ計画を立ててます。

本広監督が「真面目にふざける」という言葉を残しているところもグッときました。あの頃の熱い思い出をもう一度、スクリーンで見ることができるなんて、人生って不思議で素敵なことがあるのですね!あの学生時代って、ちょっとわがままなくらいがちょうど良かったなぁと思いますし、私もそんな感じで生きていきたいと思っています!

上映が楽しみすぎて予定を調整中なんだけど、もしかするとあの映画のおかげで新しい出会いや忘れられない思い出がまた増えるかも。「サマータイムマシン・ブルース」は、ただのコメディ映画じゃなくて、私たちに大切なことを教えてくれる作品だと思うの。青春の自由さや、仲間との絆が描かれているから、見終わった後の心にも響くんですよね。

これからの上映の準備をしつつ、昔の友達と一緒に語り合う時間も持ちたいなぁ。青春時代の思い出を振り返るのって、やっぱり芽生えた感情や懐かしさが込み上げてきますよね。私たちの生き方や価値観は、当時の経験から培われてきたものだと実感します。

特に、タイムマシンに乗れるなら、もし過去の自分にアドバイスできるとしたら、ちょっとした勇気を持って挑戦してみてねって伝えたいな。高校や大学での友達との出会いや、思い出に残る瞬間って、結局、時間が経っても大事なものだと思うんです!

さぁ、皆さんも「サマータイムマシン・ブルース」をもう一度見て、青春を共に振り返る旅に出ませんか?それでは、またね~!素敵な夏の日々を満喫しましょう☀️

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