こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです✨今日は、超話題の映画「平場の月」についてお話しちゃうよ～！皆さん、もう予告編は見たかな？堺雅人さんと井川遥さんが共演するこの映画、なんと8年ぶりの映画主演らしいの！もうそんなに経っちゃったの！？って思うよね。そういう私も、映画恋してるんだけど、最近ハートフル系の作品にはまりかけてるの（*＾-＾*）
そしてなんといっても、主題歌を星野源さんが担当してるっていうじゃない？タイトルは「いきどまり」だって！これ、映像だけじゃなくて音楽もすっごく魅力的だと思うの。彼の声は本当に心に響くから、映画の中でも情景が鮮明に伝わってくるはず！歌詞も映画の物語とリンクする感じがあって、期待が高まるね～。星野源ファンにはたまらないコラボだよね！
この映画は中学時代の同級生である二人が、独り身になって再会するお話みたいで、35年の時を埋めるために心を通わせる姿が描かれているんだって。私、こういう人間ドラマ好きなの！年齢や環境が変わっても、自分の心の奥底にある思いって消えないよね。お互いに影響を与え合うって、素敵だと思うなぁ。理想のカップル像とか、私の妄想がかき立てられちゃう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
このストーリーの中で、堺雅人さん演じる青砥健将は、印刷会社で地道に生きている男の子なんだって。井川遥さんが演じる須藤葉子も、夫を亡くしてひとりでパートをしながら生計を立てているの。二人が出会うことで、過去の思い出がよみがえるんだろうね。切ないけどそこから始まる新しい関係が、どんなふうに描かれるのかがすごく楽しみだよ✨
予告編では、ただの「再会」じゃなくて「共に過ごす何気ない穏やかな時間」の描写があるみたいで。そういうのって、恋愛映画においてすごく大事だなぁって思う！だって日常に潜む小さな幸せを一緒に見つける感覚、それこそがリアルな恋愛の楽しさだと思うもん(*´ω｀*)
さらに、星野さんが「自身の物語ではなく、一人称で語られる楽曲」を作ったとのこと。やっぱり彼の音楽には独特の視点があるよね。その音楽が映画の中でどう活かされるのか、早く見たい！こういう音楽に乗せられたら、観客はまるでその場にいるかのような感覚になれるんじゃないかな？映画館での体験って特別だから、この主題歌はきっと尚のこと印象に残るはず。
心を寄せ合う二人の姿が描かれる中、切ないセリフも印象的だよね。「俺はお前と一緒に生きていきたい」とか、もうこれでグッと来ちゃうよ。でも、私みたいな乙女心を持った女子には一番響く台詞かも！自分もそんな言葉を言われたいなぁ…って思っちゃう(*´∀｀*)
とはいえ、そういう心のつながりが描かれることで、視聴者も感情移入しやすくなると思う。だから、この映画はただの恋愛ストーリーじゃなくて、人生の一部分を切り取った重要なメッセージがあるんじゃないかな。
さて、映画「平場の月」は11月14日公開予定だそうで、今から楽しみでしょうがない！皆もぜひ見に行こうよ～。観終わった後に語り合いたいなぁ♡変にストレートに恋愛っていうより、少し切ない心の交流が楽しめるお話になる予感がするね。それでは、またブログで会おうね！最後まで読んでくれてありがとね！(≧▽≦)
