みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えみです!今回は、ウッディ・アレン監督最新作「Rifkin’s Festival」のご紹介です♪
えみは大のウッディ・アレンファンなので、このニュースを聞いたときは超興奮しました!ウッディ・アレン監督の新しい映画って、いつも個性的でユーモアたっぷりで、見ると元気がもらえるんですよね!
さて、今回の映画、「Rifkin’s Festival」は第68回サン・セバスチャン国際映画祭(2020年)でプレミア上映されたんだって!サン・セバスチャン国際映画祭って、スペインのサン・セバスチャンで開催されるんだって知ってましたか?映画と美食の街として有名なんですよー!
この映画、なんとその映画祭を舞台にしているんですって!プロフェッサー役で売れない作家のモート・リフキンを演じるのは、アレン監督作品の常連俳優、ウォーレス・ショーンなんですって!
モート・リフキンは妻のスーがフランス人監督フィリップの広報をしていて、浮気をしているんじゃないかと疑っているんだとか!そんなモートが街や夢の中で不思議な体験をするんですって!えみ、ちょっとワクワクしちゃいますね~!モートはストレスで心気症になっちゃうけど、美しい医師ジョーと出会ったりもするんですって!
キャストも豪華だし、撮影もサン・セバスチャンの美しい風景を見事に捉えているそうで、映像の予告編もめちゃめちゃ素敵ですよ~!自問自答しながら彷徨うモート、美しいスペイン人医師ジョーとの出会い…胸キュン必至です♡
さて、気になる公開日ですが、2024年1月19日から新宿ピカデリーをはじめ、全国で上映されるそうですよ!私、もう予約するのが待ちきれないです~!もちろん、映画館でしっかり感想をレポしまーす!楽しみに待っててくださいね!それでは、パートタイムブロガー、えみでした~!またね♪(^o^)/