みなさんこんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです。
今回は、注目の小説「The Hunting Wives」がドラマ化されることが明らかになりました!お楽しみに!
先日、作家メイ・コブのミステリー小説「The Hunting Wives(原題)」が、米Starzでドラマ化されることが決定したそうです。なんと、この小説は脚色&ショーランナーを務めるレベッカ・カッターさんが手がけるということで、ますます期待が高まりますね!
原作のストーリーは、主人公のソフィー・オニールが夫や子どもと一緒にシカゴからテキサスの田舎町に移り住むところから始まります。そこで彼女はソーシャライトのマーゴ・バンクスと出会い、彼女の魅力に引き込まれていくのですが、次第に執着や誘惑、そして殺人に彩られた危険な世界に巻き込まれていくという展開です。ちょっとドキドキしちゃいますよね!
このドラマ化のニュースによれば、新ドラマは8話構成のシリーズになるそうです。また、レベッカ・カッターさんはこれまでに「メンタリスト」と「GOTHAM ゴッサム」の脚本を手がけてきた実績を持つ方ですから、しっかりとストーリーを盛り上げてくれそうですね!本作のプロデュースは、映画「マトリックス」で知られるアーウィン・ストフとライオンズゲート・テレビジョン、そして3アーツ・エンターテインメントが担当するそうです。
ちなみに、Starzは米脚本家組合のストライキ終結後、初めてシリーズ化を決定した作品だそうです。ストライキ後の初シリーズということで、ますます注目が集まりそうですね!
「The Hunting Wives」のドラマ化は、原作ファンやミステリー好きの方々にとって、とても楽しみなニュースですよね。ドラマの本放送まで、まだまだ先になりそうですが、今からワクワクしちゃいます!ドラマの詳細や放送日についての情報が出てきたら、またお伝えしますね。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!お楽しみに!
xx(キスマーク)まゆ