みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです。今日は、ちょっとびっくりなニュースについてお話ししちゃいます☆ 最近、おもちゃメーカーが思わぬ大失態をやらかしちゃったんですよ!信じられないミスに思わず笑っちゃうかもしれないけど、真面目な話も交えながら、楽しんで聞いてね~😊
今回の惨事は、映画「ウィキッド」の特別仕様の人形にまつわることなんだけど、実はここに、アダルトサイトのURLが印刷されてしまったというちょっとした大事件があったの!パッケージには本来なら「WickedMovie.com」と書かれるところが、うっかり「Wicked.com」ってなってたんだって!たぶん、誰もが「それ、子ども向け商品だよね??」ってツッコミたくなるようなミスだよね😂
私も小さい頃はお人形遊びが好きだったから、こういうことって考えられない!最初にこのニュースを見たとき、思わず「えっ、どうしてそんなことに…」って言っちゃったわ。あのパッケージを手にした親たちは、きっとびっくりしただろうし、子どもたちも「なんでお母さん怒ってるの?」みたいな感じだったかも!(笑)
さてさて、そんなおかしなナンセンスが話題になったのも束の間、SNSでは「え、これおもちゃの会社のミスにしてはおもしろすぎるよ!」とか「いや、歴史に名を残す大失態!」みたいなコメントで盛り上がっている様子。でも、もちろん、それって笑い事じゃないよね。たとえそのおもちゃがクールだとしても、まさかそんなURLが印刷されているなんて思わないよね~💦
マテル社もさすがに事の重大さを理解して、謝罪文を出したんだって。「不適切なURLが印刷された商品パッケージは廃棄するか、該当部分を隠すことを推奨します」ってさ。すっごく真面目な対応をしているけれど、正直なところ、ちょっとウケちゃうよね😂 おもちゃを手にした子どもたちや親にとって、これは一生忘れられない思い出になりそう!
それにしても、アダルトコンテンツを提供するWicked Picturesは今回の「コラボ」で知名度が一気に上がったかもね。普通の必要以外ではむしろ気づかなかったかもしれないコンテンツが、一瞬で世に知られちゃうなんて、ちょっと運が良いといえるのかも?♡
映画「ウィキッド」は、20年以上にわたって愛され続けているブロードウェイミュージカルが元になった作品みたいで、実際に私も一度観に行ったことがあるの!エルファバとグリンダの友情や葛藤を描いたストーリーは最高で、その魅力を伝えるために、実写版が2025年春に日本で公開されることも決まっているみたい。主演はシンシア・エリボとアリアナ・グランデだよ。彼女たちのパフォーマンス、楽しみすぎる!
うん、今回はちょっとさまぁ~ずなミスがあったけど、これを機にちょっとした笑いを提供してくれたマテル社に感謝かも?お友達と盛り上がってこの話題をシェアしたり、みんなでその人形を見つけてみたりするのも楽しいかもしれないし!そんな感じで、次回はどんな話題で盛り上がろうかな~。それでは、また次回お楽しみにね!バイバイ~☆