お盆の新幹線利用、台風7号直撃で伸び悩む

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!お盆も終わり、みなさんは楽しい思い出を作ることができましたか?私はせっかくのお盆休みだったのに、台風の影響で予定変更しなければならなくて残念でした( ;∀;)

さて、今回はお盆に直撃した台風が、新幹線にも大きく影響を与えたニュースについてお伝えします。お盆期間中の新幹線の利用者数は、東海道新幹線が268万5000人、山陽新幹線が138万6000人で、コロナ前の約85%にとどまったそうです。

ちょっと少なめな数字ですよね。新幹線ってお盆の時期はとっても混んでいるイメージがあるけれど、台風の影響で利用者数が落ち込んだんですね。コロナの5類移行で前年よりも利用者数が増えたとはいえ、台風7号や大雨の影響で期待を10%ほど下回ったんだとか・・・。ちょっと残念ですよね。

新幹線にとっては大変なことになったお盆だったようですが、その影響で駅も混雑したそうです。長時間の運転見合わせなどで、多くの人が駅に足を運んだ結果、混雑が発生したんですね。そんな中、JRは今後、社内で情報発信の方法などを検証するとのことです。もっとスムーズに情報を伝える方法があれば、次の台風時に備えて役立つかもしれませんね。

というわけで、お盆期間中の新幹線利用者数がコロナ前の約85%にとどまったというニュースでした。あまりにも駅が混雑したので、残念な気持ちにはなりますが、台風が過ぎ去り、次の新幹線の旅も気持ちよく楽しめることを願っています!それでは、また次回のブログでお会いしましょう(´∀`*)ノシ

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