皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです♡今日は、お米業界の最近のニュースをちょっと面白おかしく、そして私なりの視点で語っていこうと思います！
さてさて、最近お米の話題がよく上がりますよね。私も大好きなお米ですが、最近中小スーパーや米穀店が「ちょっと待って！」と叫びたくなるような展開があったみたいで、面白い話を耳にしましたよ。
まずは、備蓄米のお話。なんでも、中小規模のスーパーや米穀店が「お米をもっと売りたい！」と思って申し込みを始めたとのこと。とは言っても、実際には応募条件が厳しくて「1000トン以上の取り扱いがないとダメ」みたいなことがあるらしい。え、そんな大きな数量、果たしてどれくらいの事業者がハードルをクリアできるのかしら？
私としては、コンビニなどでも見かける小さな店舗が頑張って大きな市場に挑戦する姿は、なんだか感動するし、応援したくなっちゃいますよね。でも、実際にはそれが難しいのが現実なのかもしれないです。
一方で、大阪府のスーパー「サンコー」の社長は「40トン申し込みました！」って意気込みを見せています。いつもお店にはお米を買いに行くんですが、店長がそんなに気合を入れているって、ちょっと心温まりますよね！ただ、米袋が足りなくて困っているとも言っていて、まさにデフレの呪縛に囚われている様子が伝わってきました。米袋も品薄だなんて、ビックリですよ〜！
そして、売られるお米が「古古古米」だということで、これも少し気になるポイント。お米は新鮮さが命なのに、古いお米ってどうなんだろう？確かに、安く提供してくれるのはありがたいけど、やっぱり美味しさも追求したいですよね。だって、美味しいご飯は心を豊かにしてくれますもの！
ところが、農水省の説明会では、どうやら「自社で精米能力がある事業者」も対象にされているようです。これって、例えば小さな米屋さんとかが頑張れるチャンスってことかな？なんだか、町の小さなお米屋さんが旬な新米を提供する姿を想像すると、キュンとしちゃいます(●´ω｀●)！
それにしても、お米にまつわるビジネスがこんなにもダイナミックに変化しているとは思いませんでした。特に子どもたちのために、美味しいお米を食卓に並べたいと思う親たちの気持ち、すごく理解できます！
そして、今回の契約には最低引き渡し量が設定されていることもあって、「これ、私には無理！」と感じる事業者もいるらしい。お米の商売って本当に厳しいのね。みんなが美味しいお米を楽しむためには、こうしたビジネスも頑張らないといけないなんて、知らなかったわぁ。
それにしても、毎日のご飯作りは楽しいし、様々なアレンジができるからクッキングが好きな子にとっては、お米の品質が大事なのは言うまでもありません。これからも、日本のお米文化が続いていくためには、こうした事業者の奮闘が欠かせないんだなって、つくづく思いました！
ということで、これから先、中小のスーパーや米穀店がどんな挑戦をするのか、ちょっと注目していきたいところです。どうなるか、楽しみですね！皆さんもぜひ、地元のお米屋さんやスーパーマーケットに足を運んで、応援してあげてくださいね！それでは、今日はこの辺で～！またねー！(≧▽≦)
