こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えみです!今日は、ちょっと気になるお酒と睡眠の関係についてお話ししたいと思います✨みんな、晩酌って何気なくしているけど、それが睡眠に影響を及ぼすって知ってた?オーストラリアの研究者が発表した調査によると、たとえ少量のお酒でも、睡眠の質が落ちる可能性があるんだって!びっくりだよね?😱
この研究では、健康な成人における飲酒がどのように睡眠に影響するかを詳しく分析していて、27もの研究をもとにメタ分析が行われたんだって。要は、いろんなデータを集めて、一つの結論を出そうとしたわけ。そこで明らかになったのが、なんと!体重1kgあたり0.50g以下の少量のアルコールでも、レム睡眠が遅れちゃうし、持続時間も短くなっちゃうってこと💤
でもね、面白いのは、アルコールには入眠を助ける効果もあるんだって!まぁ、これは体重1kg当たり0.85g以上飲んだ場合の話なんだけど、そこまで飲むと、確かにすぐに寝付きやすくなるみたい。でも、後からのレム睡眠には響くから、結局は良いことばかりじゃないのよね~。寝酒って結構デメリット大きいってことがわかるよね😔
さらに、研究では、総睡眠時間や睡眠効率、夜中に目が覚めることについては、そんなに固定した影響が見られなかったみたい。これは、研究結果にバラつきがあったから、アルコールの具体的な影響を結論付けるのが難しいって。もしかしたら、私たちの体質によってアルコールの影響もバラバラなのかもしれないね。
一つ気になるのは、飲酒のタイミングについて。多くの実験が「就寝の3時間前」という条件のもとで行われたそうだけど、それ以外の時間に飲む場合ってどうなるのか?その辺のデータがあんまりないみたいで、ちょっとモヤモヤするところ。あとは男女の差による影響についても、データが限られていて不明確だそうよ。
やっぱり、大人になるとお酒を楽しむ機会が増えるけれど、良質な睡眠を得るためには注意が必要かも。お酒を嗜むのはいいけれど、レム睡眠にどれだけ悪影響を与えるかを万が一考えちゃったら、気を付けようって思っちゃうよね!私最近、寝る前にちょっとだけ飲んだりすることが多いけど、これを機に少し控えようかな🥴
さて、ここで私のちょっとしたお話。先日、友達と一緒にお洒落なバーに行ったとき、ついわいわい楽しんじゃって、そのまま夜更かししちゃったことがあったのよね。結果、次の日の寝起きがすごく悪くて、目が開かないまま仕事に行ったの。お酒を楽しむのは大好きなんだけど、やっぱり翌日のことを考えちゃうと、ちょっと考えもの。ただ、ついつい気が緩んで飲んじゃうのが女の子の性よね~😆
その後、ちゃんと良い睡眠を取るために、白湯とかカモミールティーにシフトしてみたり。ほんのり甘いお茶を sipping しながら、リラックスして眠るのも捨てがたいよね!お酒じゃなくても、リラックスできる習慣を見つけるのも大切なことだと思うの。それに、次の日スッキリ起きられると、自分を褒めたくなるじゃない?✨
というわけで、今後はお酒の量やタイミングを考えて、より良い睡眠を目指したいなって思っているえみでした!最後まで読んでくれてありがとうね。また、面白い情報があったらシェアするから、待っててね〜!(≧▽≦)