こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです✨
この夏、本当に暑かったよね～。毎日外に出るのが憂鬱になっちゃうくらいで、みんなで「暑すぎてお外行きたくない！」なんて話したなんてことも多かったんじゃないかな？でも実は、今年の夏の暑さを特に厳しく感じた理由があるらしいの！
なんと、今年の夏に「暑さ対策」について調べた人数が、4年前に比べて5倍以上も増えたんだって！すごくない？そんなにみんなが「どうにかしたい！」って感じてるなら、私ももっと真剣に対策しないとなぁ。
最近、ニュースで「熱中症警戒アラート」がたくさん出てるのを耳にするよね。この警戒アラートが出るのは、特定の暑さ指数を超えたとき。なんと今年はその基準となる33度を超えた日が過去2年に比べて2.6倍も多かったみたい。ちょっと考えただけで、むちゃむちゃ危ないじゃん！😨
で、実際にくっきり出たデータを見ると、気温そのものは過去3年間とさほど変わらなかったのに、どうして人々がこんなに暑さを感じるようになったのか、その理由は湿度や日差しの強さが影響しているんじゃないかなって思うの。なんか「暑さ指数」という指標があって、これが厳しければ厳しいほど熱中症になるリスクが高まるんだけど、これが多かったためにみんな警戒心が強くなったのかも。
この結果を受けて、多くの人が暑さ指数について調べるようになって、熱中症対策にも積極的になってきたのは、本当にいいことだなぁって思う！それに、Yahoo!ショッピングでは「WBGT計」の人気が上がっていたり、たくさんの人が「どうしたら安全に過ごせるの？」って考えるようになった結果なんだよね。「あ～、私もWBGT計買おうかな♡」なんて思ったりして！
なんか思い返すと、昔、熱中症警戒アラートが始まったばかりの頃って、みんなあんまり気にしてなかった気がする。数年前の調査では、熱中症を防ぐために気にしてる人は全体の9.6％、暑さ指数についてなんて5.9％に過ぎなかったって言うし。その頃と比べると、えらい進化だよね。👏
今年は本当にみんなの意識が高まって、実際に「暑さ対策」についてアクティブに行動する人が増えている証拠だと思う。私も、友達と一緒に「水分補給！」「涼しい場所で休憩！」って声を掛け合って、楽しく熱中症対策をしていたなぁ。あれって素敵なコミュニケーションだよね♡
でも、考えてみると、なぜ今年の夏だけこんなに人々の反応が違ったのか、他にももっと要因があるかもしれないなぁ。もしかしたら、SNSの影響とかもあるんじゃないかな？「熱中症になりました！」って悲しい投稿を見たり、周りの人がSNSで暑さ対策について情報を共有してるのを見たりして、「自分も気をつけなきゃ！」と思ったり。こうして意識を持って過ごすのって素晴らしいことだよね！
改めて、暑さ対策について真剣に考える機会が増えた今、私たちができることをやっていくのが大事だと思う。この夏の経験を通じて、これからはもっと気をつけていこうと思うし、みんなで盛り上がりながら暑さを乗り切っていこうね～！それではまた次回のブログでお会いしましょう！バイバイ！✌️
