みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです!今回は最新のカメラ、ソニーの「α6700」の進化した被写体検出AFを体験してきましたよ♪
最近、ソニーのミラーレス一眼カメラは主にフルサイズセンサーのα7シリーズが注目されていましたが、今回、APS-Cセンサータイプのα6xxxシリーズが進化したとのことで、とっても気になっていました!
「α6700」は最新の技術を搭載しており、まずは被写体検出AFの進化が注目されるポイントです。これまで、被写体が背中を向けていると正確なフォーカスが難しかったり、セミの顔認識ができなかったりという問題がありましたが、新しいα6700ではそれらの問題が解決されました!私も実際にセミの写真を撮ってみたのですが、背中を向けていてもしっかりと顔を認識してくれましたよ♪
さらに、画素数もアップし、画像処理エンジンも最新の「BIONZ XR」に進化しています。操作性も向上しており、メニューの切り替えもスムーズになったため、使いやすさにも大満足です!
「α6700」の特徴の一つであるフラットなボディは健在で、特に変更があるとすれば、電源スイッチのレバーの位置が少し横になったことや、録画ボタンが上面に移動したことなどです。これにより、操作性がさらに向上しました!
また、モニターはバリアングル式となっており、タッチパネルを活用することができます。特に自撮りやVLOG撮影時には大変便利ですね!アイコン表示をオンにすることで、ボタンとして機能するアイコンが表示され、基本操作をタッチパネルですべて行うことができます。さらに、10-20mmのレンズを使って撮影してみたのですが、コンパクトで軽くて超広角なので、自撮りや風景撮影に最適です♪
ソニーの「α6700」は、進化した被写体検出AFや操作性の向上など、多くの魅力が詰まったカメラです!私自身も撮影してみて、その高い性能に感動しました。これからはもっと素敵な写真や動画が撮れること間違いなしですね!
それでは、次回もお楽しみに♪
さおこでした!