皆さん、こんにちは! ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!先日、第36回東京国際映画祭のクロージング作品として、「ゴジラ-1.0」の一般向け初上映が行われました。私も行ってきたのですが、まさに一言で言えば「感動!」です!そんな映画祭の思い出について、今日は語りたいと思います♪
「ゴジラ-1.0」は来る11月3日に全国公開されますが、私たち映画オタクにとっては、この東京国際映画祭での上映が実質的な初上映と言っても過言ではありませんよね。しかも、丸の内ピカデリー2という、映画ファンにとっては聖地のような場所で行われたんです!その雰囲気といったら、もう最高でした♪
山崎貴監督と、出演者の神木隆之介くんと浜辺美波ちゃんも舞台挨拶に登壇してくれました。彼らの姿を見るだけでもワクワクしますよね!山崎監督は「全身で浴びてほしい」とおっしゃっていましたが、まさにその通り。この映画を観たら、自分がゴジラの世界に入り込んでしまったような感覚に陥ること間違いなしです!彼の言葉通り、ゴジラをぜひ“推し”に入れてくださいね!
そして、この上映が行われた丸の内では、まさにゴジラが上陸! 「運命的なものを感じる」と山崎監督も言っていたように、ここにいたら確実にゴジラに遭遇しちゃいます!神木くんと浜辺ちゃんも大変な目に遭うシーンがあるとのことで、「まばたきせずに見て」と言われたんですが、その一瞬一瞬が本当に胸にグッとくるものがありました。私は鳥肌が立つくらい感動しちゃいましたよ!
さらに、神木くんも「ゴジラを見に来たというより、立ち向かっていただけたらうれしい」とコメントしていました。彼の言葉には、彼の役柄だけでなく、私たち観客にもメッセージが込められているような気がしました。まるでゴジラと共に戦っているかのような感覚に、心躍りました!
そして、浜辺ちゃんも「7年ぶりにゴジラに会えて心拍数が上がり、鳥肌が立つ瞬間がたくさんあった」と語っていました。彼女もまた、映画の世界にどっぷりハマっているんだなと感じました。映画を観るって本当に素晴らしいですよね!
さて、映画祭自体も盛り上がりを見せ、神木くんはオープニングのレッドカーペットにも登場!そんな彼は「緊張して、どんな顔していいのかと思いながら歩いていた」と苦笑いしていました。私も想像するだけで緊張しちゃいますよね! ところが、浜辺ちゃんは「緊張しないイメージなので、なんでここで?」と驚いていたそうです。なんか、彼女らしい反応ですよね(笑)。そして、山崎監督もその様子を見て、「緊張が伝わってきて愉快だった」とコメント。監督としては、神木くんの緊張した様子を見て、なんだかホッとしたんだそうですよ。
私たちも映画祭の想い出に緊張を味わいたいですよね! ゴジラの世界を体感して、思い出深い時間を過ごしましょう! もうすぐ公開で、どんな展開になるのか今から楽しみです♪ここまで読んでくれて、ありがとう! またいつかゴジラの話をしましょうね! それでは、バイバイ☆