なぜ政治資金規正法改正案には「抜け穴だらけ」? 政治家の10年後の領収書公開、本当に意味があるの?

政治
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです!今回の話題は、政治資金規正法改正案についてです♡衆議院を通過したこの案が、野党から「抜け穴だらけ」と批判されているみたいね。
改正案のポイントは、政治家個人に配られる「政策活動費」について、10年後に全ての領収書を公開すること。でもね、これって本当に意味があるのかしら?
コメンテーターの木原善隆さんも「10年もすれば、みんな忘れてくれるでしょう」と指摘していて、ちょっと考えさせられるわね。10年後になったら、もう誰も気にしないかもしれないし、そもそも公開された領収書を誰が確認するのか、疑問が残るわね。

さらに、木原さんからは「修正案は40点」との評価が出ているわ。全然合格点じゃないって言われてしまったみたい。本当にしっかりとした改革をして、国民に信頼を得るためには、もっと目の詰まった案が必要なのかもしれないわね。

これからは参議院での審議が始まるみたいだけど、本当に国民のためになる改正案が出てくるか、目が離せないわね!

タイトルとURLをコピーしました