こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです♪ 今日はiPhone 15の修理についてお話しましょう!皆さん、最新のiPhoneは買いましたか?修理のしやすさについてアップルが主張しているみたいだけど、実はそれほどでもないんだって!びっくりですよね~( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
最新の情報によると、修理サイトのiFixitが「iPhone 15 Pro Max」を調査した結果、いくつかの問題があるみたいなの。アップルが新しいデザインに変更したことで、背面ガラスの交換はしやすくなったかもしれないけど、その代わりにバッテリー交換のリスクが高まっちゃったんだって。修理する時って、バッテリーの交換が一番多いから、これはちょっと困りますよね(´•ω•̥`)
でも、それ以上に問題なのが「パーツペアリング」という技術なんだって。なんか、AppleがDRM(デジタル著作権管理)機能を使って、パーツ同士を結びつけてるみたい。これによって、修理するときにカメラやワイヤレス充電コイルを交換することができなくなっちゃうんだって!しかも、正規の修理ネットワーク以外では交換もできないとか。ほんと、めんどくさいですよね~(@_@)
iFixitのチームが調査した結果、iPhone 15 Pro Maxで交換できるのはわずか4つの部品だけだってさ。それ以外は、交換しても機能しなくなっちゃうし、警告まで表示されちゃうみたいです。こんなに制限されちゃったら、修理するのって本当に大変だよね!こんなことなら、いっそのこと新しいiPhoneを買った方がいいのかもしれないね(;´・ω・)
iFixitはこの問題に関してiPhone 15シリーズの修理しやすさを10段階で評価したんだけど、なんとたったの4点だって!ほんとに修理しにくいんだね~(。•́︿•̀。)
みんなも修理する時は気をつけてね!では、また次回のブログでお会いしましょう♪ バイバイ(^_^)/