やったー!クラシック音楽の新サービス「Apple Music Classical」が日本にもやってくる!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです!いつも私のブログを読んでくれてありがとうございます♡さて、今回はとっても嬉しいお知らせがあります!なんと、大人気音楽ストリーミングサービス「Apple Music」がクラシック音楽に特化した新サービス「Apple Music Classical」を日本でも1月24日に公開することが発表されました!これはクラシック音楽好きな私にとって、たまらなく嬉しいニュースです!今回はその魅力と特徴について詳しく紹介しちゃいますよ〜♪

まず、この「Apple Music Classical」の最大の特長は、なんと言ってもラインアップの豊富さ!最新のリリースから名作まで、なんと500万以上の楽曲がそろっているんですって!これはクラシック音楽ファンにとってはまさに天国ですよね!さらに、検索機能も充実していて、作曲家や作品名、指揮者、楽器、時代、オーケストラや合唱団などで簡単に検索できるんです!これならお気に入りの曲や特定のレコーディングをすぐに見つけられそうですね。

そして、音楽の品質も抜群!最大192kHz/24ビットのハイレゾロスレスや、ドルビーアトモスによる臨場感のある空間オーディオで楽しめるんですって!ここまでのクオリティは、さすがApple Musicといったところですね。

さらに、数百ものキュレーションされたプレイリストや、限定配信のレコーディング、作曲家のバイオグラフィ、Apple Music Classicalオリジナルの詳細なガイドなど、楽しみどころ満載!クラシック音楽の世界をより深く知ることができるんですよ〜。

発表会では、アーティストアンバサダーに就任したギタリストの村治佳織さんと指揮者の佐渡裕さんが登壇したそうです。村治さんは「子供の頃に出会いたかったアプリ。こうしてサクサクといろいろな曲を聴ける子どもたちが、今後大人になった時に、どんなあの音を作ってくれるのか、どんな聴衆が育つのか。そうした期待がすごく大きい」とコメントしていたそうですよ。

また、佐渡さんは「指揮者で演奏は変わるのか、という質問を受けることがある。今回の検索機能には、指揮者もあるので、たとえばベートーベンの5番の運命交響曲をカラヤンとバーンスタインで聞いてみると、まったくテンポが違うし、誰が聞いても、こんなにも違うのか、じゃあほかの指揮者だったらどうなるか――といったことがすぐにわかる。指揮者だけでなく、ピアニストやバイオリニストでも違うし、といったことが簡単に分かることに驚いた」とコメントしていたんだとか。

それにしても、私も早くこの新サービスを使ってみたいです!もうすぐリリースされる日が待ち遠しいですね〜!今後も「Apple Music Classical」では、リスナーに新しくユニークな限定コンテンツやレコーディングが提供される予定だそうです。さらに、アンバサダーアーティストやパートナー団体による限定コンテンツやキュレーションされたプレイリストも楽しめるとのこと!これはますますクラシック音楽ファンにはたまらないですね。

最後に、Apple Music担当バイスプレジデント、オリバー・シュッサー氏のコメントをご紹介します。「私たちが最も大切にしているのは、音楽を深く愛する気持ち。クラシックはあらゆるジャンルの音楽の基礎になるものだが、これまではアーティストやファンが十分に楽しめるクラシック音楽のストリーミングサービスがなかった。Apple Music Classicalはそうした課題を解決するもの」とのことです!

さて、私も早速「Apple Music Classical」をダウンロードして、たくさんの素敵なクラシック音楽に耳を傾けたいと思います♪皆さんもぜひ一緒に楽しみましょう!それではまた次のブログでお会いしましょう!バイバイ🎵

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