ゆりやんレトリィバァの初監督映画、海外映画祭で話題沸騰中!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです!最近、ゆりやんレトリィバァの映画が海外映画祭で注目を集めてるって聞いたんだけど、本当にすごいよね。彼女の監督デビュー作「禍禍女」がシッチェス映画祭などで上映クリティカルな反響をもたらしているので、私も興奮しちゃって、今日はゆりやんのことについてお話ししようと思うの!✨

まず最初に驚いたのは、彼女が監督をやるなんて、本当に意外だったわ〜!彼女ってコメディアンっていうイメージが強いけど、映画監督としての彼女も見れるなんて、正直驚きだし、めちゃくちゃワクワクする。彼女自身の恋愛体験がベースになっているってところが、個人的にはめっちゃ胸がキュンキュンしちゃうポイントだよね。恋バナは絶対に女の子には関心があるテーマだから、たくさんの女性に共感される要素がありそう!

でね、映画祭での彼女の発言も笑えるし、印象に残ったの。スペイン語での挨拶から始めるっていうのもすごい!彼女は「ホラー映画だけど、なんでホラーになったのかわからない」って冗談を言って、場を和やかにしたみたい。でも、観客からの盛大な拍手が響いたっていうのも事実で、実際に観た方々の感想も素晴らしいものだったみたい。彼女の映画が「チャーミングで想像を超えた!」なんて称賛されるなんて、監督としてのセンスも申し分ないってことが伝わってくるね😊

モントリオール映画祭でも、会場を笑いの渦に巻き込んだみたいで、「次はラブストーリーが作りたい!」なんて言ってたらしいの。それもまた観客と一緒に「タイタニック」を思い出させるなんて、めっちゃ面白いよね!それに、映画に込めた思いを語る彼女の姿には、観客も感動したみたいで、国境を越えた恋愛のストーリーは普遍的なものなんだなって改めて感じた瞬間だったよ。

また、彼女がハワイ映画祭で受賞した時のコメントも印象的。新進気鋭の映画人に贈られる「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞したってことで、彼女が本格的に映画の世界で認められた証でもあると思うし、女の子としてめちゃくちゃ誇らしい!きっとハワイの地でも、観客は彼女の作品に夢中になったことでしょうね。

彼女は映画を観るという文化の中で「観客との一体感」を語っていたけれど、まさに映画祭ならではの雰囲気だよね!本来は静かに観るものという印象を覆す体験ができたっていうのは、彼女にとっても特別な思い出になったんじゃないかな。私も、ゆりやんが心から映画を楽しんでいる姿を見たら、なんだか嬉しくなっちゃう。こういう風に、芸人から映画監督に飛躍するのって、実際に夢を持つ女の子たちにもいいお手本になるよね。

そして、彼女の次回作への期待も高まってるみたい!「バレンタインムービー」として、楽しんでもらえるように頑張るっていう姿勢がまたいいよね。バレンタインって言ったら、やっぱり恋愛映画が見たくなる時期でもあるし、今からワクワクが止まらない!❤️

「禍禍女」は2026年に全国公開ということで、まだ先だけど、今後も様々な映画祭に出品される予定なのね。たくさんの映画祭を回っているゆりやんを見ていると、少しずつ彼女の成長を感じることもできるし、一ファンとして鼻高々になっちゃう。これからどんな風に彼女が変わっていくのか、本当に楽しみです!

まさに、彼女の映画が世界に出ていく姿を見て、女の子としての夢を応援したくなる。これからも彼女の活躍を見逃さずに、映画館に足を運ぼうかなって思ってる!恋愛と恐怖が詰まった映画、皆さんも期待しててね!では、また次回のブログでお会いしましょう〜!それじゃ、ばいばい!

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