アカデミー賞史上初!日本映画「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞受賞!受賞監督について

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みんなー!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです!今回は超話題の第96回アカデミー賞のニュースをお届けするわよ〜!

あなたたちは日本の特撮怪獣映画「ゴジラ」って聞いたことあるかしら?そう、あの大迫力の怪獣がまたしても世界を驚かせちゃったわよ!第96回アカデミー賞(2024)の授賞式で、なんと「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞しちゃったの!しかもね、これが邦画・アジア映画として史上初の快挙だって!すっごくすごいわよね〜♪

その監督さん、山崎貴監督がなんと55年ぶり、アカデミー賞史上2人目の視覚効果賞を受賞したんだって!これって本当にすごすぎない!「2001年宇宙の旅」の監督、スタンリー・キューブリック以来だって言われてるから、ますます凄いわよね!

「ゴジラ-1.0」って、日本が誇る特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品なの。なんと日本製の実写ゴジラ映画としては30作目ってすごい数よね!日本でだけでなく、北米でも大人気で、もう全世界興行収入が1億ドル超えちゃったって!やっぱりゴジラは世界中で愛されてるってことね♪

視覚効果賞ってのは、映画の中で使われる視覚効果(VFX)がすごく優れてる映画に贈られる賞なんだって。これまでに「スター・ウォーズ」「タイタニック」「アバター」なんかも受賞してきた名誉ある賞なのよね。昔から特撮映画で人気の東宝にとっても、この受賞はまさに夢のような出来事なんじゃないかしら?

実は、評判ではギャレス・エドワーズ監督の「ザ・クリエイター 創造者」が一番の有力候補だったんだって。第22回VES賞でも、5部門も受賞してたんだから、本当に意外な受賞だったわね。でもまあ、予測不能なアカデミー賞ってのも魅力的だと思わない?

まあ、どんなに大物監督がノミネートされていても、やっぱり「ゴジラ」の迫力は誰も止められないみたいね!これからも素敵な作品をたくさん楽しみにしてるわ。それでは、次のニュースでまた会いましょう〜!バイバイ☆

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