アガサ・クリスティーの名作がNetflixでドラマ化!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです!最近、Netflixでアガサ・クリスティーの名作「七つの時計」がドラマ化されることが発表されました!ミア・マッケンナ=ブルースやヘレナ・ボナム・カーター、マーティン・フリーマンが出演するこの新しいドラマは、2023年にカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「HOW TO HAVE SEX」のミア・マッケンナ=ブルースが主演を務めるそうです。

「七つの時計」という作品は、ロンドン郊外のチムニーズ館で起きた謎の事件を描いたスパイ・ミステリー作品。7つの目覚まし時計の傍らで外交官が死亡し、その死と謎の組織“セブン・ダイヤルズ・クラブ”との関連が疑われるというストーリーです。新ドラマ「The Seven Dials Mystery(原題)」では、マッケンナ=ブルース演じるバンドルがチムニーズ館の主であるケイタラム卿の娘として、若き探偵として活躍する様子が描かれるとか。

脚本はクリス・チブナルが手掛け、スザンヌ・マッキーとクリス・サスマンが制作総指揮、クリス・スウィーニーが監督を務めるとのこと。今夏にはクランクインする予定だそうですよ!アガサ・クリスティーのファンにとっては、この新ドラマが待ち遠しいですね♪

ちなみに、別のクリスティーの作品「ゼロ時間へ」もBBCでドラマ化されるそうで、アンジェリカ・ヒューストンやオリバー・ジャクソン=コーエンが主演する予定だそうです。こちらも楽しみですね!

アガサ・クリスティーの作品はどれも魅力的で、ストーリー展開がとても面白いので、ドラマ化されるのはファンにとってもうれしいニュースですね。新しいキャストや監督陣の演出にも期待が膨らみます!皆さんも是非、この新しいドラマを楽しみにしてみてくださいね!それでは、次回の更新もお楽しみに♪

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