こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです。今日はアクション映画について、特に最近話題の作品や監督のアプローチについておしゃべりしたいと思います✨
最近、アクション映画ってちらほら見かけるけど、昔のように心がワクワクするような作品に出会うのが難しくなってきた気がするの。特に香港映画は本当に一世を風靡した時代があって、ジャッキー・チェンやブルース・リーのアクションはまさに映画の金字塔だよね。そんなことを思い出しながら、最近の新しい作品の制作秘話を聞いて、ますますその魅力を感じることができたんです!
最近のアクション映画は、スピード感や迫力を重視するあまり、ストーリーが疎かにされている印象があるけれど、やっぱりアクションには分かりやすさが必要だなと思うの。特に、東京でどんどん外国映画が上映される中で、観客が求めているのは、何をやっているかしっかり映っていることなのよね。分かりやすいアクションがあってこそ、観客は「ワォ!」って驚いたり、感動したりできると思うから。
もちろん、アクションが繰り広げられる背景には、しっかりしたストーリーも必要。エンタメ性が強い作品の方が、お客さんの心を掴むと思うの。最近のアクション映画は小さなストーリーが集まったものや、複雑すぎてよくわからないものが多くなってきているから、シンプルさが逆に新鮮!
それにしても、ヒーローものやカンフー映画のリメイクがたくさん出ているけど、オリジナルの魅力を失わないようにするのって本当に難しいよね。おそらく、視聴者は国際的な視点を求めているから、文化的な要素をどう盛り込むかがカギになってくるのかな。
それと、香港映画の未来についても考えさせられることが多い。最近の若手監督たちが社会的テーマを扱っているのを見ると、その時代の空気感を反映した映画が得られる。エンタメ寄りの作品と社会の問題をうまく両立させるのが、今後のチャレンジかもしれないね。
なんか、アクション映画ってどんなに派手なシーンがあっても、中身が伴っていなければ心動かされないということ。それでも、以前のように観客がアクション映画を観た後に「何かやる気が出てきた!」と思えるような作品が増えて欲しいな~。あとは、アクション映画なので、ちょっとしたコミカルな要素も入ってくると、より楽しさが増すよね。少し緩い感じで観られるのがアクション映画の醍醐味でもあるし♪
最後に、アクション映画の本質は、スピーディーで見やすくて、観客がその場にいるような感覚を持たせることだと思うの。私は今後も、そんな映画に出会えることを楽しみにしています!❤️なんだかみんなで観に行きたい作品が見つかるといいなぁと思う今日この頃です。
それじゃあ、今日はこのくらいでお開きにしますね。また次回、おしゃべりしましょう!