こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです！
今回はアップルの最新ニュースをお届けします！アップルが10月31日に開催した「Scary Fast」というスペシャルイベントにて、新しいMacBook Proと24インチiMacが発表されましたよ！しかも、その製品発表の舞台裏はなんと、iPhoneで撮影し、MacBook Proで編集されていたんです！
アップルの製品発表といえば、毎回映画のような演出で話題になりますよね。今回も例外ではなく、アップルが公開したメイキング映像は見る価値ありです！約2分ほどの映像では、iPhoneを取り付けたドローンや新しいインターフェースなど、さまざまな機器を駆使して撮影される様子が映し出されています。
まず注目なのは、複数のiPhone 15 Pro Maxを使って映像を撮影していること。さらに、iPhone 15 Pro、Blackmagic Cameraアプリ、Tentacle Syncなども使われているそうですよ！Bluetooth経由で接続したTentacle Syncは、タイムコードを生成し、製作時のMacやプレビュー画面などのデバイスをすべて同期させる役割を果たしています。さすがアップル、細部にまでこだわりが感じられますね。
そして、なんとiPhone 15 Proシリーズでは、ProResという高品質な映像フォーマットで最大4K60fpsで外付けドライブに録画できるんです！さらに、アカデミーカラーエンコーディングシステム（ACES）規格への対応も世界初とのことで、プロのビデオカメラにも匹敵する性能を持っているんですよ！
ちなみに、今回の映像製作陣も豪華！ドキュメンタリー映画製作者のブライアン・オークス氏が指揮し、その他にもプロのワークフローのビデオスペシャリストであるジョン・カー氏やジェフ・ウォズニアック氏などがアドバイスを提供したそうです。
このメイキング映像を見れば、アップルがどれだけの努力をして製品を生み出しているかがよくわかりますね。そして、製作現場のエキサイティングな様子にも大興奮間違いなしです！アップルの製品に興味がある方、映像制作が好きな方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
みなさんは、最新のMacBook ProやiMacに期待は持てますか？私は新しい機能にドキドキしています！新しいMacが私たちのクリエイティビティをさらに広げてくれることに期待です♪
それでは、次回のニュースもお楽しみに！
りおでした！＾＾
