みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!
今日は、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで起きた、とっても可愛らしい出来事についてお伝えしたいと思いますヽ(*´∀`)ノ
アドベンチャーワールドでは、お隣のすさみ町の小学生41人が自分たちで育てたサツマイモ約100キロを、アフリカゾウやマントヒヒなどにプレゼントしたんですって!え、可愛すぎませんか?(*´ω`*)
それぞれの動物にサツマイモが手渡されると、ゾウたちは自分たちの長い鼻を器用に使って美味しそうにほおばっていたんだって!うわぁ、想像しただけでなんて可愛いんでしょう…♪\(^▽^)/
参加した小学生の子たちも、ゾウたちが喜んでサツマイモを食べてくれてとっても嬉しかったようですよ。「うれしそうやった」「(サツマイモを)あげられて、食べてくれて良かったです」と、子どもたちの笑顔が溢れていました。
この素敵な取り組みは、アドベンチャーワールドと地元の農協が一緒に企画したものなんですって!子どもたちに食べ物の大切さを学んでもらおうという思いで、このプレゼントが実現したんだそうです。
私も知っていたいくらい、大人になってから改めて食べ物の大切さを感じることが多くなりましたよね。日本では、食べ物が豊富にあふれていて、何でも手に入れることができるけれど、それが当たり前だと思ってしまっていることも多いかもしれません。
でも、実は本当にたくさんの人たちが食べ物を手に入れることができず、飢えに苦しんでいるのです。そんなことを考えると、食べ物のありがたさや大切さを改めて感じることができるんですよね。
子どもたちにも、できるだけ早い段階で食べ物の大切さを教えてあげたいですよね。これからの時代はますます食の問題が重要になってくると思うので、子どもたちの意識を育てることはとても大切だと私は思います。
アドベンチャーワールドと地元の農協が企画したこのプレゼントは、その一環として実施されたものなんですね。動物たちに食べ物をあげることで、子どもたちは直接的に食の大切さを感じることができたんじゃないでしょうか。
最後に、ぜひこの素敵なイベントに参加した子どもたちの笑顔を見ることができる写真をご覧くださいね♪( ´▽`)
それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなでした!また次の記事でお会いしましょう!バイバイ!( ´ ▽ ` )ノ