アナ雪の魅力再確認☆心躍る楽曲を振り返ろう!

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みんなー!こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです☆今日は、特に女子に大人気のディズニー映画「アナと雪の女王」と、その中の素敵な楽曲についておしゃべりしちゃうよ~!最近「アナ雪」を再視聴して、やっぱり名曲だなぁと感じたので、みんなにもその魅力をお届けしたいなって思ったの( ˘▽˘ )ノ

ディズニー映画といえば、やっぱり音楽が大事よね!耳に残るメロディと感情を揺さぶる歌詞があってこそ、ストーリーがさらに心に響くものになると思うの。でも「アナ雪」の音楽って特に強烈!もしかして、あなたも「レット・イット・ゴー」が頭から離れなくなっちゃった経験、あるんじゃないかな?(≧▽≦)

まず初めに紹介したいのは「雪だるまつくろう」!エルサとアナの思い出が詰まった曲で、聴くだけでほっこりしちゃうの。この曲はエルサが自分の力を恐れて閉じこもっちゃうところが描かれていて、姉妹のもどかしい関係がいい感じに表現されているよね。遊びたいアナの気持ちが伝わってきて、聴くと心が温まる~!(*´ω`*)

次に、エルサの女王即位のシーンを飾る「生まれてはじめて」!この曲はアナがダンスしたりドレスを着たりとして、わくわくしちゃうの\(^o^)/でも、実はエルサはこの日を楽しみにしている反面、不安も抱えているのがたまらなく素敵。この二人の複雑な感情を曲に感じ取れるのが「アナ雪」の魅力の一つよね。

そして、2人のロマンティックなシーンには欠かせない「とびら開けて」!これ、大好きなのよ~!アナとハンス王子が初めて出会ったときのドキドキ感がたまらなくて、つい踊りたくなっちゃう!でもこの曲の後に出てくる展開は、ちょっと衝撃的なものがあるから、聴き終わった後には「え、まじで!?」ってなること間違いなしなの(^.^;

そして絶対に外せないのが「レット・イット・ゴー~ありのままで~」だよね!エルサが自分の力を受け入れて、「私らしく生きていくぞ!」って決心する瞬間には、思わず感動しちゃう!この曲は力強さがあるベルが魅力的で、聴きながら涙が出てきたことも…私だけじゃないはず!とにかくエルサが自由になる瞬間って、人生のイメージに重なる部分があって、本当に心に響くよね~。

もちろん、「アナと雪の女王」には他にも素敵な楽曲がたっくさんあるの!例えば、「トナカイのほうがずっといい」。これはクリストフと彼の親友であるトナカイ・スヴェンの関係がいい味を出してるんだよね!ちょっとユーモアがあって、聴きながら思わず笑っちゃうくらい楽しいの(≧▽≦)

それから、「あこがれの夏」。雪だるまオラフのキュートさが引き立つ一曲で、彼が夏を知りたがる姿には思わずほっこりしちゃう。ちょっと変だけど、そんな彼がかわいすぎて、癒されたりするんだから、オラフファンの私にはたまらないシーンだよね♡

最後に、妖精たちの登場する曲も忘れちゃいけないよ!「愛さえあれば」では、おせっかい好きのトロールたちが大活躍!アナとクリストフの仲を取り持とうとするのが微笑ましくて、それぞれのキャラクターの個性を感じることができるから、やっぱり「アナ雪」は魅力たっぷり。

ということで、こんなサイズ感で「アナと雪の女王」の楽曲を振り返ってみたけど、みんなに少しでもその魅力が伝わったらうれしいな!今夜の金曜ロードショーは絶対に見逃せないね☆みんなで歌いながらエモい気持ちになろう!またね~!(≧▽≦)ノ

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