こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです✨今日は、日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞した「ルックバック」について、私の感想をシェアしたいと思います!この作品についてのニュースを見て、なんだかワクワクしちゃったので、ぜひ最後まで読んでね!
まず、「ルックバック」って、ただのアニメ映画じゃないんですよ。なんて言ったらいいかな、美しいストーリーと深いテーマが詰まってて、観る人を引き込む力を持っているのが魅力なんです✨ そもそもこの作品は、人気漫画家・藤本タツキ先生の短編漫画を劇場アニメ化したもの。でも漫画を知らなくても、観る価値は大いにありますよ!
話の中心は、ふたりの少女の青春と友情を描いていて、彼女たちが漫画を通じて自分を見つけていく姿に、思わず胸が熱くなっちゃうんです。私も学生時代、友達と一緒に何かを作ったりしたことがあって、そんな思い出が呼び起こされちゃいました😆 一生懸命に夢を追う姿って、本当に美しいですよね。
それから、押山清高監督の受賞スピーチも感動的でしたよ!監督が、自分に関わったスタッフへの感謝を力強く伝えていたのが印象的で、アニメーションって一人じゃ作れないものなんだなって、改めて思いました。こういうことを言える監督さんって、やっぱり素敵です! 自分の作品に誇りを持ちつつ、スタッフにリスペクトを持つ。これって、どんな仕事にも通じるところがあると思うんです。特に、若い世代にはぜひ見習ってほしい姿勢ですね✨
今は、アニメは国内外問わず大人気で、特に日本のアニメーションは世界に誇る名品っていう感じがするよね。ここ最近は、特にストーリー性が重視されてきているし、「ルックバック」もまさにその波に乗ってます。アニメファンとして、こうした作品が注目されるのは本当に嬉しいです。
ちなみに、授賞式の会場には豪華な俳優陣も登場していたらしく、岡田将生さんがメガネ姿で登場したとか!私、岡田さんの映画も大好きだから、想像しただけでテンション上がっちゃう😳✨ 映画界隈って、こういう楽しいサプライズが盛りだくさんなのも魅力の一つですね!
さてさて、私もこの作品、早く観てみたくてたまらないんですが、実はまだ観てないんです。アニメって、ちょっと時間がかかるから、観るタイミングが難しくなることもあるんですよね。ただ、こういう受賞作は絶対に観ないと!って思っています。友達と一緒に観に行こうかしら?一緒にワイワイ言いながら観るのも楽しそうだし、何より作品について語り合うのが本当に楽しみ!
今回の受賞をきっかけに、アニメに興味を持ったり、観たことがない人もぜひこの機会に「ルックバック」を観てみることをおすすめします。きっとあなたの心にも響くメッセージが込められていることでしょう。みんなで一緒に、アニメの未来を楽しみにしよう!
最後に、押山監督や色々なスタッフ、声優さんたちに大大大感謝!おめでとうございます!!🍀これからも日本のアニメーションが、もっともっと素晴らしい作品を生み出してくれるのを心から願っています。というわけで、また次のブログでお会いしましょうね!読んでくれてありがとう😊