アニメの祭典!名古屋が盛り上がる理由とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです☆ 今日はすっごく楽しみなニュースがあるから、みんなにもシェアしちゃうね!名古屋で「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」、通称ANIAFFが開催されるんだよ~!なんと、12月12日から17日までの6日間。今回のフェスでは、あの有名なアニメーションスタジオ、ライカの作品が一挙上映されるんだって!しかも、片渕須直監督のトークセッションまであるって、もうワクワクが止まらない(*´∀`*)

ライカって、みんな知ってるかな?「コララインとボタンの魔女」や「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」など、ほんとに素敵なストップ・モーションアニメを作ってるところなの。特にストップ・モーションって、超手が込んでる手法で、毎コマごとに動かして撮影するという、伝統的かつ細やかなアートなんだよね。それにライカの作品はいつもビジュアルが美しくて、内容も深いのが魅力!(*´ヮ`*)

さらに、名古屋のシンボルである名古屋城の金の鯱をモチーフにした素敵なロゴも発表されてて、イベントの盛り上がりを感じるなぁ。一体どんな作品が上映されるのか、本当に楽しみだよぉ!ということで、上映作品を少し紹介するね♪

まずは「コララインとボタンの魔女」。この映画は、引っ越した家で不思議なドアを見つけた11歳の少女コララインが、別の世界での出来事を描いているの。ボタンの目を持ったママとパパが登場するんだけど、最初は夢のようだった世界がどんどん恐ろしい真相を見せてくる展開にドキドキが止まらないよね!この映画は、見た目もストーリーもすごくユニークで大好きなんだ♡

次に「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」。三味線の音色で折り紙に命を与える少年の冒険物語なんだけど、これもまた美しいビジュアルと心に響くストーリーが詰まってて、涙なしでは見られないかも…。家族の絆や勇気の大事さを教えてくれる作品だから、特に家族と一緒に見たらいい思い出になりそうだよね☀️

ほかにも「パラノーマン」や「ボックストロール」など、たくさんの素敵なアニメが上映されるみたい。どれも子供から大人まで楽しめる作品ばかりだから、映画祭期間中は名古屋がアニメファンでいっぱいになりそうだよね!✨

それに、トークセッションも多数あるから、アニメ制作の裏話を聞けるチャンスでもあるんだ!クリエイターたちの情熱や苦労話を聞くことで、作品をより深く楽しむことができそう。例えば、ポリゴン・ピクチャズの代表取締役である塩田周三氏のトークもあるなんて、豪華すぎるよね~☆ 私もぜひこの機会に参加したいなぁ!

そして、映画祭のチケットは11月28日から公式サイトで販売されるみたいだから、気になる人は絶対チェックしておいてね。お友達と一緒に行くのも、デートで行くのも最高なプランだと思うなぁ♪ 映画を見た後は、名古屋の美味しいご飯も楽しんじゃおう!味噌煮込みうどんや名古屋コーチン、ひつまぶしなんかを食べたいなぁ。名古屋のグルメも楽しめるなんて、映画だけじゃなくて、旅行気分も味わえちゃうね(❁´ω`❁)

それでは、みんなもぜひ「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」に参加して、一緒にアニメの魅力を楽しもうね!次回も楽しい話題を持ってくるから、お楽しみに!ではまたね~、バイバイ!(≧▽≦)

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