こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです(^o^)ﾉ 最近、アニメーションにめちゃくちゃハマってる私が、これまた素敵な情報をシェアしちゃうよ〜！2026年に広島で開催される「ひろしまアニメーションシーズン2026（HAS）」について、お話ししたいと思います。アニメ好きな方にはたまらないイベントだよね、絶対行かなきゃ！
まず、フェスティバルの開催日なんだけど、2026年の8月19日から23日までの5日間だって♪ もう少し先かもしれないけど、今からスケジュールに印をつけておく価値あり！このフェスティバルは、アカデミー賞公認のアニメーション祭典として、日本で唯一の権威を持つイベントなんだよ。環太平洋地域やアジアの新しい才能たちが集まって、長編や短編、テレビやウェブメディアの作品を披露するのが特徴。
私が特に注目しているのは、今回の映画祭全体のテーマが「風」っていうところ！2014年の「水」、そして2024年の「土」に続くテーマなんだけど、自然界の要素がもたらす影響や、変化の象徴としての「風」を通じて、アニメーションの新たな可能性を探るなんて、すごくエモいよね♡ 私も風に乗って、自分の夢を追いかけていきたい気分！風のように自由なアニメーションがどんな作品に繋がるのか、今からワクワクしちゃう。
さらに、コンペティションがあって、募集する作品は「短編」「長編」「環太平洋・アジアユース」「日本依頼作品」の4部門なの。これって、自分の作品を発表する大チャンスだよね！私もいつか自分の作ったアニメを見てもらうなんてことを夢見ているんだけど、こうしたイベントがあると背中を押される気がする。短編部門のグランプリ受賞作品は、アカデミー賞に応募できる資格を得られるっていうから、参加するアニメーターたちは気合い入れて作品作りしちゃうんだろうな〜。
そして、今回の審査員に就任するのは、スイスの巨匠ジョルジュ・シュビッツゲーベル氏！彼の作品は本当にすごくて、映像美に圧倒されること間違いなし。私も彼の作品を見たとき、「こんな世界があるんだ！」って衝撃を受けた記憶があるの。おそらく、彼の視点で選ばれる作品たちも、また新たな発見をもたらしてくれるんだろうな〜と期待が高まるばかり。
このイベントは単なる映画祭じゃなくて、アニメーションを通じた国際交流の場でもあるのよね。個性的な作家たちが集まることで、意見を交換したり、新しい技術やトレンドを学んだりするチャンスがいっぱい！アーティスト・イン・レジデンスプログラムも同時に行われるみたいで、世界中から才能あるアーティストが広島に滞在して創作活動を行うってどういうこと！？（心が躍る〜！）
滞在制作プログラムに参加するアーティストたちは、広島でのワークショップも担当するらしく、来場者は直接その表現方法や制作過程を学べるのが魅力的 (*´∀｀*) 参加するアーティストは毎回異なるから、どんな才能が広島にやってくるのかとても楽しみ！私はいつもアートイベントに行くと、感化されることが多いから、ぜひ足を運びたいな〜。
さて、話は少しずれちゃうけど、最近はアニメ鑑賞しながらカフェでリラックスするのが私のマイブームなの♪ おしゃれなカフェでアイスコーヒーでも飲みながら、好きなアニメを観るなんて最高の贅沢だよね。そういえば、広島にもおしゃれなカフェがたくさんあるって聞いたから、映画祭の合間にカフェ巡りなんかもしたいな〜♡ 食に関しても、広島は美味しいものがいっぱいあるしね！
ってことで、広島での「ひろしまアニメーションシーズン2026」は、アニメーション好きにはたまらないイベントになること間違いなし！皆さんも、ぜひカレンダーにチェックを入れて、最新情報を見逃さないようにしておいてね！それでは、また次のブログでお会いしましょ〜☆
