アニメーションの未来を探る!広島での特別な祭典がやってくる☆

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです✨ 今日は、アニメーション好きにはたまらない、広島で開催される特別なイベントについてお話ししちゃいます!なんと、2年に1度のアニメーション芸術の祭典「ひろしまアニメーションシーズン2024」が開催されるんですよ~!

今年の8月の中旬に広島市で行われるこのイベント、映画ファンやアニメファンにとってはマストでしょ!なんてったって、オープニング作品がクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャの手がけた「ハイパーボリア人」なんですって。この作品は、カンヌ映画祭でも披露されたばかりで、期待が膨らむばかりです♡

さて、みんな知ってる?広島国際アニメーションフェスティバルは、世界で4つしかないアニメーション映画祭の一つなんだって。これに続いて新たに生まれ変わったのが「ひろしまアニメーションシーズン」です。こんな素敵な国際的なイベントが日本で開催されるなんて、なんだか誇らしいなぁ~✨

今回の祭典では、「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング」なんていう新しいプログラムも併設されるの!これは国際的なクリエイター同士の交流を深めることを目的としたイベントで、映画祭参加者とのコミュニケーションを活性化させていくんだとか。このような機会を通じて、新しい友情が生まれるんだろうなぁ。楽しみだわ~!

それで、みんなが注目してる「ハイパーボリア人」についてちょっと詳しく。チリのデュオが制作したこの作品は、実写やコマ撮りを駆使しているようで、本当に多彩なアプローチがあるみたい。女優の演技を絡めて、ナチス・ドイツの影を追っていくストーリーは、思わず考えさせられちゃうような深い内容なんだって!

この映画の上映後には、監督のホアキン・コシーニャがポスト・トークを行ってくれるらしいのも超嬉しいところ!生の声を聞けるなんて、ファンにとってはたまらないイベントだよね。来年には日本公開も決定してるから、映画館で観るのが待ちきれない~!

さらに、短編オムニバスプログラムも魅力的なんです。「土(2)大地を想う」内で上映される特別な作品「木を植えた男」は、4Kリマスター版での日本初上映が決定しているの!フレデリック・バック監督の名作が高画質で蘇るなんて、アニメーションファンにとっては夢のような話だよね。あの手描きの温かみのあるタッチがどのように映えるのか、ワクワクが止まらない~!

そして、押山清高監督の「ルックバック」の成功を受けて、彼のトークイベントも決定したみたい。さらに、未来の長編作品についても話す予定だそうで、ん~、興味津々です!手がける作品によって、クリエイターの成長や変化も見られるんだろうね。

アニメーション界の今を生きる人たちが集まるこのイベント、毎年恒例にしてほしいなぁ。私も参加して、いろんな人とおしゃべりしながら刺激をもらいたい♡ あと、特に学生やフリーランスのクリエイター向けのキャリア育成講座もあるみたいだから、私たち世代にもチャンスが広がっていくのが嬉しいよね。

もし、アニメーションに興味がある人は、ぜひオンラインでのトークイベントも参加してみて!業界の未来について熱く語られるみたいで、すごく楽しそう。参加料も無料だし、気軽に参加できるのが嬉しいよね!それから、詳細は公式HPでチェックできるから、お見逃しなく📅

さて、以上が私の「ひろしまアニメーションシーズン2024」に関する熱い思いでした。アニメーションって、本当に多様な表現があって、これからの時代ますます重要になっていくものだと思うの。これからも、たくさんの素敵な作品に出会いたいなぁ!みんなも一緒に感動を分かち合おうね~!それじゃ、また次回のブログでお会いしましょう!ばいばいっ(≧∇≦)

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