こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです♡ 最近、ちょっと気になるニュースがあったのでシェアしたいと思います!それは、アニメ界の巨匠「りんたろう」監督の自叙伝漫画が手塚治虫文化賞を受賞したというニュースです♪ なんだか、私たち世代にとっても感慨深いですよね!
りんたろう監督は「メトロポリス」などで知られ、アニメーション界に多大な影響を与えてきた方。そんなすごい監督が、自分の人生を漫画にしてしまったなんて、ちょっとワクワクしますよね!「1秒24コマのぼくの人生」というタイトルも、彼の作品にちなんで素敵。アニメーションの世界で働くって、どんなことなんだろう?彼の作品を振り返りながら、彼自身の考えや苦労などが描かれているのでしょうか。
自叙伝の漫画が受賞するなんて、漫画界でも新しい動きですよね。そこに、自らのストーリーを描く勇気があったからこそ、また新たな道が開けたのかもしれません。漫画文化の発展を支えた手塚治虫氏の名を冠した賞での受賞、まさに名誉なことだと思います!
ちなみに、ほかにも新生賞や短編賞が発表されているみたい!それぞれの作品も気になりますが、りんたろう監督のトークイベントが開催されるというのも要チェックです!一般参加者も募集中で、なんと無料招待なんて太っ腹な企画♡ 参加したら、アニメや漫画業界の未来について、監督の生の声を聞けるチャンス!私も思わず応募しようかと思っちゃいました。
さて、夏に向けてイベントもたくさんありますが、漫画やアニメがどれだけ私たちの生活に色を添えてくれるか、今一度考えてみても良いかも。自分自身も、新しい作品に触れて新たな発見があったり、古い作品を再確認して感動したりすることが多いので、まさにアニメの季節がやってきた!って感じです(‘ω’)ノ
それにしても、りんたろう監督の自叙伝漫画が世に出たことで、これからの若いクリエイターたちにどんな影響を与えるのかも気になるところ!やっぱり、自分のストーリーを語ることは、他人にとっても大きなインスピレーションになるんですよね。新しいアニメーションの未来を築く若者たちに、どんな力を与えてくれるのか、期待で胸がいっぱいです!!
そんなわけで、今度のイベントには参加できなくても、自叙伝漫画を手に取ってみる価値は十分ありそうです。「1秒24コマのぼくの人生」、タイトルからしても映像や物語への情熱が感じられるし、読んでみることで自身のアイデンティティを見つめ直すきっかけにもなるかもしれませんよね!
皆さんも、自分のお気に入りのアニメや漫画について語り合ったり、仲間と一緒に盛り上がってみるのも楽しいと思います♡ それでは、また次回お会いしましょう〜!みんな、良いアニメライフをね!