みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです♪今日はアニメーション監督になるための熱い心情をシェアしちゃいます!✨おっしゃれーな映画祭、そして国際的な監督たちが集まるシンポジウムから色々なインスピレーションを受けて、アニメーションの世界を探求していきましょう!
まず、アニメーション監督になるのって、夢がいっぱい詰まってる旅路だと思うんですよ。ええ、もちろん簡単な道ではないし、彼らが語ったことも、ちょっと不安に思わせるかもしれないけど、あなたにもできるのよっ!いきなりプロの監督になれとは言わないけど、最初の一歩を踏み出す勇気が大事だと思うんです♪
最近のシンポジウムで、ラトビアのギンツ監督が言っていたことが心に刺さったの。「映画を作りたいと思ったんだけど、実写ではなく、アニメの方が自由に物語を描けると思ったの。」って。ほんとこれ、私もすごく共感!アニメーションって、私たちの想像力を無限に広げてくれるものだもん。子供の頃、友達と描いたマンガやアニメのキャラクターを思い出して、ワクワクしてしまう!描きたい世界、自分のビジョンを持ってるって、監督としての第一歩だと思うな〜。💖
お次は、韓国のアン監督の話も面白い!自然に囲まれて育った彼女は、アニメに出会ってその可能性に気づいたんだとか。自分の好きなことを見つけられるって、ほんとに幸せなことだよね!私も、好きな映画やアニメに出会って、自分が描く側に回りたいなぁって思ったこと、何度もあるもん。自分にとっての「好き」を追求することが、アニメーションの可能性につながるんだなって感じた♪
そして、ドミニカ共和国のトーマス監督のエピソードも特別!彼はアニメーターになるかどうか悩んでたんだけど、結局アートと映画を結びつけることで、自分のスタイルを見つけたって!若い自分に向けたアドバイスとして、“可能性を信じて、自分を表現する道を選ぶのが大切!”と私は思うんだよね〜。だって、自分の好きなことをやった結果が新しい作品につながるって素晴らしいことじゃん!💪
次に、吉浦監督が語った「執念」にもドキッとさせられた!彼女は、昔から物語を作り続けてきて、デジタルが発展したことで、それが実現できるようになったと。こう言われたら、なんか燃えてくるよね。「やりたいことがあったら、妥協せずに追求する」とか、そんなメッセージが大事っ。高校生とか大学生の時にこそ、自分の好きなことに全力で取り組むのが、将来の自分の基盤を作るんだよね〜。
実際、アニメを作る過程ってすごく大変だし、みんなと連携しなきゃならない。でも、それぞれの監督が語ったように、良いチームを作ることが大切。みんなのアイデアやスタイルが集まることで、まったく新しい作品が生まれることもあるから、コミュニケーションを惜しまないようにしたいなぁ。たくさん話し合って、みんなで一緒に成長できる環境を作ることって、アニメ制作の魅力の一つだよね〜♪
最後に、アニメーション監督に必要なものとして、ギンツ監督が言った「やりたいことへのはっきりとした意図」や、トーマス監督の「ストーリーを展開する忍耐力!」それぞれの監督が伝えたこの4つのエッセンスは、私たちにも心に留めておくべきだと思う!挑戦し続けること、自分を信じて前に進むことが、クリエイティブな道を彩るんじゃないかな?✨
私のお気に入りの映画やアニメが描く世界を、もっともっと掘り下げて、試行錯誤しながら楽しんでいきたいです。みなさんも、一緒にアニメーションの魅力を探求してみてはいかがでしょうか?それでは、また次回のブログでお会いしましょう!ばいばい〜😘