こんにちは、さちです！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです。最近、ものすごく気になるニュースを見つけたので、みんなにシェアしたいと思います！(≧▽≦)
さて、題材はアフリカの送金サービス「M-PESA」について。うーん、アフリカってちょっと遠く感じるかもしれないけれど、暗号資産の進化がその距離感を全然気にさせない状況になってきているのよね！最近、米国の大手取引所コインベースが「M-PESA」をブロックチェーンと統合しようとしているという話があるんだって。これ、すごくない？！
まず、「M-PESA」って何かっていうと、簡単に言うとアフリカで超人気のモバイル送金サービスなの。ケニアではほとんどの人が使ってるくらい、身近な存在なんだよ。店での買い物や、友達へのお金の送金、さらにはビジネスの取引まで、幅広く活用されているんだから、ほんとに頼りにされてるよね！(・ω<)
で、コインベースがこの「M-PESA」のブロックチェーン統合に向けて動いているというのは、要するに、送金や取引がもっと安全で、迅速になるってこと！イーサリアムのレイヤー2ネットワーク「ベース」を使うなんて、新しい波が来てる感じがする！✨技術が進化することで、アフリカの経済ももっとダイナミックになるんじゃないかな。
それと、なによりも興味深いのは、コインベースがケニアの自国通貨であるケニア・シリングを基盤にしたステーブルコインの導入を考えていること。これが実現すれば、地元の人々にとっても、もっと使いやすい金融サービスが提供されるようになるかも！ステーブルコインって、つまりは価格が安定しているから、ユーザーにとってリスクが少ないのが嬉しいよね♪
そうそう！ポラック氏が言ってたように、ケニアだけじゃなくてナイジェリアにおいても暗号資産市場の成長が期待されているみたい。これからのアフリカって、もしかしたらデジタル金融のハブ的な役割を果たすことになるかもしれないんだから、ワクワクしちゃうよね！ダンスマットでも用意して、みんなでハイファイブしたい気分！(￣▽￣)ノ
さらに、現地の大学との連携っていうのも気になるポイント。ブロックチェーン技術に関するカリキュラムを導入することで、次世代の開発者が育つチャンスが広がっていくの。これは、たとえばアフリカ出身の学生がグローバルなゲーム開発に参加するような未来を想像させるよね～どんなストーリーが展開されるのか、考えるだけでゾクゾクするね！
気になるのは、今後アフリカ以外の地域でも同様の動きが起きるのかってこと。例えば、アジアや中東でも似たようなサービスが増えてきているし、世界規模で暗号資産が拡大していく可能性が高い気がするのよ。過去には“印刷機”に似た影響力を持つ技術として、インターネットの発展があったわけで、同じように暗号資産も新たな時代を切り開くかもしれないね。
私たち、まだ見ぬ未来に向けて、自分たちの可能性を広げる準備をしなきゃいけないと思う！新しい技術で、今までとは違ったライフスタイルが生まれる未来ですっごく楽しみ！みんなも、色々調べてみてね♪最後まで読んでくれてありがとう！これからもガールズオピニオンのさちをよろしくね！
