アプトスラボ×マイクロソフトの新たなAIソリューション「アプトスアシスタント」が一般公開されました!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!本日は、アプトスラボとマイクロソフトが手を組んで開発した新しいAIソリューション「アプトスアシスタント」が一般公開されたニュースをお届けします♪

「アプトスアシスタント」は、アプトスラボが開発したレイヤー1ブロックチェーン「アプトス」と、マイクロソフトのAIサービス「アジュールオープンAIサービス」と組み合わせた進化したAIソリューションなんですって!スゴいですよね!

このAIソリューションを使えば、開発者はスマートコントラクトや分散型アプリを簡単に構築することができるんですよ!しかも、関連するリソースにも簡単にアクセスできるっていうんですから、開発作業がスムーズに進むこと間違いなしですね!

実は、アプトスラボとマイクロソフトは去年の8月に提携してから、「アジュールオープンAIサービス」と「アプトス」ネットワークを統合し、「アプトスアシスタント」を開発していたんですよ♪この提携によって、マイクロソフトが提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Founders Hub」と連携し、開発者はアジュール上でプロジェクトを検証することもできるんですって!すごく便利ですよね!

さらに、「Microsoft for Startups Founders Hub」は、対象のスタートアップ企業に最大15万ドル(約2,200万円)のアジュールクラウドクレジットと、GitHub Enterpriseなどのマイクロソフトが保有するテクノロジーへのアクセスを提供するんですって!これなら、スタートアップ企業もより活躍の場を広げることができるかもしれませんね!

今後もアプトスラボとマイクロソフトは、新しい金融サービス関連のソリューションを探求し、開発者リソースの拡大やジェネレーティブAI、データ、web3テクノロジーの組み合わせに力を入れていく予定だそうですよ!ますます目が離せませんね!

アプトスは、メタ(旧:Facebook)が2019年に発足したステーブルコインプロジェクト「ディエム(Diem)」のチームが開発したスマートコントラクト言語「ムーヴ(Move)」を採用しているんですって!ちなみに、アプトスの開発は、ディエムの開発チームに所属していたモー・シャイフ氏とエイブリー・チン氏が共同創業したアプトスラボが主導しているんですよ!

そして、嬉しいお知らせもあります!アプトスの独自トークン「APT」が、国内暗号資産取引所オーケーコインジャパンで取り扱われることになったんですって!これで、国内初の取り扱い事例となるんですから、アプトスにとっても大きな一歩ですね!

これからも、アプトスラボとマイクロソフトの活躍に目が離せません!新たな金融サービス関連のソリューションが登場するかもしれませんし、ますますAIの進化が進むこと間違いなしです!お楽しみに♪

それでは、りなこでした!次回のブログもお楽しみに〜( ´ ▽ ` )ノ

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