こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです♪今日は気になるニュースについてお話ししていこうと思います!最近、大阪地裁がアベノマスクを巡る政府と業者との交渉記録の不開示決定を取り消す判決を下したとのこと。これは一体どういう意味があるのか、さちの視点で深掘りしていくよ~!
さて、アベノマスクと言えば、あの小さなマスクが全国民に配布された時のことを思い出しますよね!当時、安倍政権の下でスタートしたこの政策には賛否両論があったけれど、特に「マスクにお金かけるなら、他にやることがあるでしょ!」って思っていた私。(*´σー`) そんな中、この交渉記録の不開示が問題視されていたなんて、すごく興味深い話なんです。
上脇博之教授が訴訟を起こしたことについても、賢い選択だなぁと感心しちゃいました!政府が文書を作成していないって言い切っちゃうなんて、一体どれだけ無責任なのよ~!文書管理法とかの観点からも明らかに問題があるし、私たち国民としてはその透明性が必要不可欠ですよね。(*`ω´*)
特に、私たちの生活を左右する政策には、それを裏付けるきちんとした記録が求められるはず。それが開示されないっていうのは、何かを隠されている疑惑を抱かせるし、モヤモヤが募るばかり…。政府の透明性、もっと大事にしてほしいなぁ!
まるでミステリー映画のように、背景に隠された真実が見え隠れする感じがしてワクワクするのは私だけ?冗談みたいだけど、現実の話として捉えると、やっぱり目を光らせておかないとね。⚡
さて、もともとアベノマスクが配布された背景には、コロナ禍での急激な需要増加があった訳で、マスクの質や供給の安定性についても疑問が残りますよね。たしか、最初のうちは店舗からマスクが消えて、みんな顔をマスクで隠して買い物していた光景、今でも鮮明に思い出せます。そこで配布されたマスクのクオリティはどうだったのか、本当に必要だったのか…なんて疑念も増えますよね。
さらに言うと、マスク配布に使った税金についても、私たち一人一人が向き合わなきゃいけない問題。税金の使われ方に関しても、政府に問われるべき。最近、社会の中で注目の集まるSDGsや環境問題にもつながっていると思うと、これからの政治がどうなっていくのかすっごく気になる!
この判決は、ただのマスク騒動に留まらず、政府の透明性と accountability (説明責任)の重要性を浮き彫りにしたと思います。本当にこの判決をきっかけに、もっと多くの国民が自身の権利や責任について考えるようになると良いなぁ。自分たちの生活や未来に関わることだから、少しずつでも意識していきたいよね!
最近では、SNSを通じて政治に関心を持つ若者たちも増えてきているし、こういった問題を広めることで、私たちの声が届くかもしれない。みんなでこの流れを受け入れて、より良い未来を作りあげていこう!
というわけで、アベノマスクにまつわる騒動、そして今回の判決から考えられることについていろいろお話ししてみました!まだまだ論点はたくさんあるし、これからの動きに要注目だよ!そのうち、嬉しいニュースが舞い込んでくることを願いつつ…また次回のブログでお会いしましょうね!バイバイ!(。・∀・。)ノ